Gary Grangerの功績の中でもJohn ScofieldバンドでDennis Chambersと共に過ごした4年間は特筆すべきものです。また彼は、Frank Gambali、George Dukeらとも共演し、さらにEarth, Wind & FireのVerdine Whiteらと無数のスタジオ・ワークをこなしてきました。彼はまた、PRSのクリニシャンとして、さらにPaul Reed Smithバンドでもベースを弾いています。GaryとPaul Reed SmithがGary GrangerモデルPrivate Stockベースを製作し始めたのは2003年のことです。この5弦ベースは、4基のシングルコイル・ピックアップを2基ずつ組み合わせて2基の「独立した」ハムキャンセリング・ピックアップにするという、ユニークな構成が大きな特徴です。このことにより、ミッドレンジのサウンドとともに粒立ちの良い、ハッキリとしたローエンド、ハイエンドも同時に満たしたサウンドを実現しました。のみならず、オプションのマニュアル・コンプレッサーの“Ramp”や、美しい5弦仕様のLow-Profileネックに10インチのフレットボード径、特製プリアンプ、極めて薄いPrivate Stockサテン・ニトロ・フィニッシュ、そしてボディとネックを一体化する新設計のネック・ジョイント部など、豊富な魅力を備えています。使用木材はPrivate Stockカーブド・カーリー・メイプルをトップに、バックにはマホガニー、ロック・メイプル・ロック、ローズウッド・フレットボードを採用しています。
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