DGT Front

shown in santana yellow

Santana Santana

Carlos Santanaの長年にわたるPaul Reed Smithとのパートナーシップは、PRS Guitarsの発展に大きく寄与しました。これまでも、“Santana”の名を冠した様々なモデルを発表してきましたのも、Carlosとのパートナーシップがなければ実現できないものでした。2011年のSantanaモデルでは、メイプル・トップが復活し、バック・ウッドにはマホガニー、ローズウッド・フレットボード、24フレットのマホガニー・ネック、24.5インチ・スケール、そしてPRSトレモロを標準装備しました。また、V12フィニッシュ、Patternネックの採用も2011年モデルの特徴です。

V12 Finish

「オールドのような新たな質感」 - Paul Reed Smith

フィニッシュには極めて重要な役割があります。つまり、木材本来の「鳴り」を抑えることなく美しさや風合いを引き立たせることにより、ギターのルックスやサウンド、弾き心地をさらに高めることが要求されます。PRSの「V12」はそのすべてを満たす新たなフィニッシュです。Experience PRS 2010で発表されたV12フィニッシュは、極めて薄く、堅く、しかもクリア。堅牢で溶剤などの影響も受けません。約12年にわたる開発期間を経て誕生したこのフィニッシュは、アクリルとニトロの中間の特徴でありながらクラシックな質感を備えています。

Pattern Neck Shape

ネック・シェイプはギター・クラフトで最も重要な要素であり、品質の証しでもあります。ギターは、手に取った瞬間からまるで我が家のような心地よさがなくてはならず、しかもネックはその中でも最も心地よさを求められます。数年にわたる試作を経て誕生した「Pattern」ネックは、PRS黎明期にPaul Reed SmithによるデザインがベースとなったWide Fatネックの最新バージョンです。このシェイプは70年代後期から80年代中期にかけてCarlos Santana、Peter Frampton、Howard Leeseが愛用したシェイプです。

木材加工や金属加工に関わらず、「パターン」を起こすということは、再現可能かつ完璧な「型」に到達するまでの芸術的なプロセスなのです。また、ある型から派生して新たな型が誕生することもあります。Wide FatネックはすべてのPRSネックの源流にあるオリジナル・シェイプなのです。