ハードロック・バンドBlack Stone CherryのツアーでChris Robertsonが深く信頼しているギター、それがSEシリーズ。フロントのシングルコイル・ピックアップへの彼の深い愛情が、このシグネチャー・モデルを生み出す原動力となりました。

「ハムバッカー＋ソープバーの組み合わせにしたのは、フロントがシングルでソープバーっていうのが大好きだからさ。このセットだと圧倒的に色んなトーンが出せるからね！それからスプリットしてミドルにした57/08がまた良いんだよ。みんなもオレのようにこのギターを楽しんでくれたら嬉しいね！」- Chris Robertson (Black Stone Cherry)

SE Chris Robertsonはマホガニー・バック＋メイプル・トップにフレイム・メイプル・ベニアを配したシングルカット・ボディに、22フレット、24.5インチ・スケールのWide Fatマホガニー・ネック＋ローズウッド指板というコンストラクション。ネック側にはソープバーを、ブリッジ側には57/08 "S"ハムバッカーをマウントしたSE Chris Robertsonは、クラシカルなスペックにマッチしたオールドスクールなトーンがポイントです。コントロールは3-wayトグルスイッチ、2ボリューム、2トーンを装備し、多彩なトーンに対応できます。