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1/3 NEWS 5 時間前 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE 2024 # 001 3 日前 Protect Your PRS with the New PRS Multi-Fit Molded Cases! 4 日前 【Thank you for visiting】Sound Messe in OSAKA 2024 5月10日 COLLECTIONS Paul Reed Smith Guitars Japan 2020年PRS日本法人が発足、その後2022年3月1日に完全リニューアルした「Paul Reed Smith Guitars Japan 」は、日本国内エリアのPRS製品の法人向け卸販売、マーケティング、クオリティコントロール、及びカスタマーサービス等の業務全般をサポートします。 ​ "PRS Guitars Japanは、日本のディーラー、メディアパートナー、そしてPRSギターをご愛用くださるプレイヤーの皆さまと、より身近なつながりを持てることをとても嬉しく思っています。そして、今後の日本のミュージックシーンで、より多くのPRSファミリーの皆様と、共に成長していきたいと、心から願っています。" - PRS Guitars Japan President Jamie Mann

SOUND MESSE 連動企画 【#MY PRS @SOUND MESSE】 Share 本キャンペーンの応募は2024年5月10日（金）12:00（正午）をもって締切とさせていただきました。 皆様からのたくさんのご応募ありがとうございました。 ​ 当選者へのご連絡は後日、応募時にご入力いただいたメールアドレスに、プレゼント発送に関するご案内を差し上げます。 ​ ​プレゼント商品はこちらから。 <> PRS Guitars Japan COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE 2024 # 001 | PRS Guitars Japan 動画を再生 今回ブース内で上映した「#MY PRS @SOUND MESSE」動画は5月16日（木）以降、今後数回に分けてYoutubeにアップしていきますので、チャンネル登録・通知をお忘れなく！ ​ PRS Guitars Japan Youtubeチャンネルはこちらから。 ・プレゼント商品 各商品1名様（予定） // 全てのペダルにPaul Reed Smithのサインが入ります。 HORSEMEAT TRANSPARENT OVERDRIVE MARY CRIES OPTICAL COMPRESSOR WIND THROUGH THE TREES DUAL ANALOG FLANGER

- PRS TUBE - COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE 2024 # 001 | PRS Guitars Japan 2024/5/16 Updated COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE 2024 # 001 | PRS Guitars Japan 動画を再生 Facebook Twitter Pinterest Tumblr リンクをコピー リンクをコピーしました COLLECTIONS MY PRS Special SE Silver Sky Private Stock CORE Bolt-On S2 SE Amplifies Pedals Factory Floor Tech Center Customer Service MY PRS COLLECTIONS COLLECTIONS 動画を再生 動画を再生 03:25 COLLECTION # 085 Private Stock Custom 24/08 | PRS Guitars Japan # 085 Private Stock # 11047 Custom 24/08 - Natural PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Signature Dealer & Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 03:13 COLLECTION # 083 Private Stock Custom 24/08 | PRS Guitars Japan # 083 Private Stock # 11058 Custom 24/08 - Blood Red Fade & Frostbite Fade PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 03:02 COLLECTION # 082 Private Stock Custom 22/08 | PRS Guitars Japan # 082 Private Stock Brazilian # 11027 Custom 22/08 - Bonnie Pink PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 03:43 COLLECTION # 081 Private Stock Brazilian Custom 24 Semi-hollow | PRS Guitars Japan # 081 Private Stock Brazilian # 10625 Custom 24 Semi-hollow - Pomegranate Dragon's Breath PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 04:02 COLLECTION # 080 Private Stock Brazilian Custom 24/08 | PRS Guitars Japan # 080 Private Stock Brazilian # 11026 Custom 24/08 - Bonnie Pink PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 03:45 COLLECTION # 079 Private Stock Brazilian Custom 24 Retro | PRS Guitars Japan # 079 Private Stock Brazilian # 10613 Custom 24 Retro - Honey Gold Smokeburst PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 04:23 COLLECTION # 078 Private Stock Brazilian Custom 24 Retro | PRS Guitars Japan # 078 Private Stock Brazilian # 11021 Custom 24 Retro - Ultraviolet PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Band 本動画は定期的に更新予定です。 #prs 動画を再生 動画を再生 03:58 COLLECTION # 077 CE 24 Custom Configuration - EM - Emerald Green | PRS Guitars Japan COLLECTION # 077 CE 24 Custom Configuration - EM - Emerald Green PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Eightlockの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 【CE 24 Custom Configuration】 レギュラーモデルとは異なる特別仕様の CE 24が数量限定で登場。 詳細はこちらから https://www.prsguitars.jp/products/bolt-on/ce-24-2024 【募集要項】 COLLECTIONではPRSギターユーザー参加型のコンテンツを目指しています。 皆様のご自慢のPRSギターを募集させていただきます。 ご希望されるお客様は窓口となる下記PRS Official Signature & Full Line Dealerよりご応募ください。 https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers 【CREDIT】 ・Presents Paul Reed Smith Guitars Japan ・In Association with PRS Dealers and PRS Owners ・Producer Nobuyuki Hayashi ・Director of Photography Nobuyuki Hayashi Hajime Ito ・Editor Hajime Ito ・Music By Paul Reed Smith Eightlock 本動画は定期的に更新予定です。 #prs MY PRS 動画を再生 動画を再生 06:12 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE 2024 # 001 | PRS Guitars Japan PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 今回よりユーザーの皆様から募集し、「SOUND MESSE in OSAKA 2024」PRSブース内で上映した「MY PRS @SOUND MESSE」を数回に分けて公開していきます。 PRS Familyのギターをお楽しみください！ #prs 動画を再生 動画を再生 06:24 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE # 002 | PRS Guitars Japan PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 今回よりユーザーの皆様から募集し、「SOUND MESSE in OSAKA 2023」PRSブース内で上映した「MY PRS @SOUND MESSE」を数回に分けて公開していきます。 PRS Familyのギターを観て楽しんでください！ #prs 動画を再生 動画を再生 05:19 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE # 003 | PRS Guitars Japan PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 今回よりユーザーの皆様から募集し、「SOUND MESSE in OSAKA 2023」PRSブース内で上映した「MY PRS @SOUND MESSE」を数回に分けて公開していきます。 PRS Familyのギターを観て楽しんでください！ #prs 動画を再生 動画を再生 04:09 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE # 005 | PRS Guitars Japan PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 今回は「SOUND MESSE in OSAKA 2023」PRSブース内で上映した「MY PRS @SOUND MESSE」を公開。 PRS Familyのギターを観て楽しんでください！ #prs 動画を再生 動画を再生 06:27 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE # 001 | PRS Guitars Japan PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 今回よりユーザーの皆様から募集し、「SOUND MESSE in OSAKA 2023」PRSブース内で上映した「MY PRS @SOUND MESSE」を数回に分けて公開していきます。 PRS Familyのギターを観て楽しんでください！ #prs 動画を再生 動画を再生 04:07 COLLECTION MY PRS @SOUND MESSE # 004 | PRS Guitars Japan PRS Guitars Japanが送るビジュアルコンテンツ"COLLECTION"。 Paul Reed Smith Bandの音楽に乗せて、PRSギターのビジュアルを堪能する"ちょっぴりニッチ"なコンテンツです。 今回よりユーザーの皆様から募集し、「SOUND MESSE in OSAKA 2023」PRSブース内で上映した「MY PRS @SOUND MESSE」を数回に分けて公開していきます。 PRS Familyのギターを観て楽しんでください！ #prs Special Special 動画を再生 動画を再生 12:50 【日本語字幕付き】Paul Reed Smith Explains PRS Pickup Design | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 この動画では、PRSのピックアップ設計や開発、ピックアップに関する考え方、シングルコイルとハムバッカーの違い、PRSの目指すピックアップのサウンドを、ポール自らが説明しています。また、PRSが生み出した多様なピックアップのサウンドも聴くことが出来ます。 【PRS Guitars Japan Website】 https://www.prsguitars.jp/ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 05:44 【日本語字幕付き】 The Robben Ford Limited Edition McCarty | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 “ギタリストとして、僕にとってはギターにおける全ての要素が重要なんだ。 パーツや仕様の細かな変化や違いも、最終的には全て音に影響してくると考えている。 そんな中、僕からのフィードバックを元に、研究と改良を加えては試行錯誤を繰り返す、ポールとPRSスタッフの妥協なきギター作りの姿勢を目の当たりにできたのは、とても素晴らしい経験だったよ。” – ロベン・フォード The Robben Ford Limited Edition McCartyに関する詳しい情報は下記URLから↓↓ https://www.prsguitars.jp/robben-ford-limited-edition-mccarty 【PRS Guitars Japan Website】 https://www.prsguitars.jp/ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 03:22 【日本語字幕付き】 2022 Pulse Artist / Pulse Artistからのメッセージ PRS Guitars Pulse Artist Programは、各国のこれからの音楽シーンで新たなムーブメントを起こすであろう有望なアーティストに焦点を当てたプログラムです。 エントリー後、審査を経て見事Pulse Artistとして選ばれたアーティストは、日本だけでなくPRS Guitarsアメリカ本社のウェブサイト上でも紹介され、定期的にPRSのソーシャルメディアを通じて世界中に、新譜や活動情報が発信されます。 アメリカでは、2年前にスタートしたばかりのプログラムにも関わらず、（※日本国内は今年より実施）世界規模で大きな盛り上がりを見せています。 また、Pulse Artistは、その継続的な情報発信と、音楽活動の実績が評価されることにより、もうワンランク上のPRS Official Artistとして認定されることもあります。 ​ ここ数年、音楽業界においては厳しい環境が続いていましたが、その中でも音楽と楽器を愛し、音を奏で続けるアーティストをPRSは応援し、素晴らしいアーティストに出会えることを心から楽しみにしています。 ​皆様からの沢山のエントリーをお待ちしております。 詳しエントリーの方法などは↓↓から。 https://www.prsguitars.jp/pulse 動画を再生 動画を再生 05:44 Paul's "Top 5 Pedals" From His Collection | PRS Guitars Step inside Paul Reed Smith's home studio as he shows off his top 5 favorite pedals. Or is it top 6 pedals... wait, 7? What are your favorite Pedals in Paul's collection? Watch Paul's complete pedal collection video here: https://youtu.be/4Ms_cHDGiT4 0:00 - Intro 0:12 - Jam Waterfall 1:04 - Electra 605F Stereo Flanger 2:43 - Earthquaker Devices Bit Commander 3:30 - Arion SCH-1 Stereo Chorus 4:28 - Boss TU-3 Tuner (does this count?) 4:46 - Mu-tron Phasor 5:34 - #7 *not really a pedal* 動画を再生 動画を再生 29:31 Inside Paul Reed Smith's Home Studio: The Pedal Collection | PRS Guitars Welcome back to “Dragon Crossing” - Paul Smith’s home studio. During this visit, we take a look at Paul’s personal collection of effects pedals. Long known for plugging directly into his amplifiers when performing live, Paul reveals an affinity for pedals that help him find unique sounds in the studio. From vintage rarities to modern classics - including a few gifts from notable friends - there’s plenty to dig into! 00:00 - Intro 00:33 - Jam Waterfall 01:27 - Pearl OC-07 01:49 - Dunlop EP101 02:10 - Dr. Scientist Cosmichorus 02:43 - Electra 605F 04:18 - Crowther Audio Hot Cake 04:59 - TC Electronic Dual EQ 05:46 - Earth Sound Research Graphic Fuzz 06:38 - Smoky Signal Tubeless 07:26 - Ibanez AD-80 08:03 - Modified MXR Blue Box 08:54 - Boss TU-3 09:12 - Jam Delay Llama 10:07 - Earthquaker Devices Bit Commander 10:37 - Ibanez SD-9 11:26 - DOD 270 11:51 - Vemuram Rage E 12:34 - Mythos Pedals Golden Fleece 13:09 - DOD 210 14:06 - Port City Amps Salem Boost 14:51 - Arion SCH-1 15:39 - Mutron Phasor 16:39 - Pearl FG-01 17:40 - Boss BF-1 18:51 - Roland AF-60 19:50 - Dunlop Fuzz Face 20:45 - Sobbat Glow-Vibe 21:42 - Dustin Sears Uni-Vibe 23:16 - Electro Harmonix Talking Pedal 25:09 - Original VOX Clyde McCoy Wah 25:28 - VOX V846 Wah 26:35 - *Not a Pedal* 28:22 - Outro 動画を再生 動画を再生 37:36 Fireside Chat: A Conversation with Paul Reed Smith, Jamie, and Jack | 2021 | PRS Guitars It all starts with an idea. We wanted to get Paul, Jack, and Jamie together around a fire to reflect on the year and look forward to the year ahead. We couldn't find a fire, so we did the next best thing and grabbed a TV. What followed was a nearly 40-minute conversation that we have published largely unedited. Grab a hot cup of cocoa and enjoy this year-in-review discussion and chat about what lies ahead for PRS Guitars. SE Silver Sky SE Silver Sky 動画を再生 動画を再生 07:46 【日本語字幕付き】The SE Silver Sky Maple | Demo | PRS Guitars ※字幕機能をONにしてご覧ください。 2018年にJohn MayerとPRSのコラボレーションとしてSILVER SKYが発売され、2022年にはSILVER SKYのSEヴァージョンが発売となりました。 そして2023年、【SE SILVER SKY MAPLE】が新たなモデルとして加わります。 メイプル指板のサウンドと質感を好むプレイヤーは是非一度このSE SILVER SKY MAPLEを手に取って弾いてみてください。SILVER SKYが今この瞬間も世界中で使われている理由が、きっと分かるでしょう。 ■SE Silver Sky Mapleの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/se-silver-sky-maple-2023 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:31 【日本語字幕付き】SE Silver Sky (2022 New Model) 製品レビュー | PRS Guitars SEシリーズに待望のSilver Skyが登場。 ジョン・メイヤーとの共同開発により、2018年に発表されたSilver Skyのサウンドやプレイアビリティを継承したモデル。 ■SE Silver Skyの商品情報はこちらから https://www.prsguitars.jp/se-silver-sky 【補足説明】 ブライアン氏は、動画内にて英語で「2番目のノブがトレブルピックアップのトーンコントロール、そして3番目のピックアップがミドル＆ベースピックアップのトーンコントロール」と説明していますが、正しくは日本語字幕の通り「2番目のノブはミドル＆ベースピックアップ用のトーンコントロール、3番目のノブはトレブルピックアップ用のトーンノブになります。」となりますので、ご注意ください。 動画を再生 動画を再生 10:29 【日本語字幕付き】The SE Silver Sky | John Mayer Model | PRS Guitars John Mayer自身による、The SE Silver Skyの紹介動画です。 ※字幕ボタンをONにして頂くと、日本語字幕が表示されます。 The SE Silver Sky | John Mayer Model 詳しくは↓↓から。 https://www.prsguitars.jp/silver-sky-se ※詳細は随時アップデートしていきます。 ※お問い合わせは最寄りの販売店まで。 ※日本国内は2022年２月以降を予定しています。 動画を再生 動画を再生 01:35 6 Guitarists Play "Wild Blue" with John Mayer | SE Silver Sky | PRS Guitars The SE Silver Sky | John Mayer Model 詳しくは↓↓から。 https://www.prsguitars.jp/silver-sky-se ※詳細は随時アップデートしていきます。 ※お問い合わせは最寄りの販売店まで。 ※日本国内は2022年２月以降を予定しています。 Private Stock Private Stock 動画を再生 動画を再生 10:02 Inside Private Stock | Story and Factory Tour | PRS Guitars Private Stock represents the pinnacle of PRS craftsmanship: the highest quality materials, the greatest level of customization, and a dedicated team of skilled guitar builders. In this video, we interview Paul Reed Smith & Paul Miles (Director of Private Stock) to show you the inner workings of this shop-within-a-shop. From wood buying to final assembly, we discuss what makes Private Stock unique and how we’re striving to build heirloom quality instruments. For more on Private Stock, visit the links below! Order your own Private Stock: https://www.prsguitars.com/index.php/privatestock/order Gallery of previous Private Stock builds: http://bit.ly/PS_Gallery Meet the Builders: http://bit.ly/PS_MeetTheBuilders View the “Private Stock Friday” PRS forum thread: http://bit.ly/PSF_Forum 動画を再生 動画を再生 09:26 【日本語字幕付き】The Private Stock John McLaughlin Limited Edition | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 Private Stock John McLaughlin Limited Editionは、John McLaughlinへの敬意を表すためPaul Reed Smith自らが仕様を手掛け、木材に関してもトーン・杢目・重量を考慮し、入念にチェックしながら自身で全ての選定を行った200本のみの完全限定生産となります。 各個体のヘッド裏にはPaul Reed SmithとPaul Milesのサインが、そしてバックプレートにはJohn McLaughlinのサインが入っています。 "Johnの為にギターを作ることが出来るギターブランドであることは、私にとってとても名誉なことです。そしてこのギターを手に取った瞬間、魔法ような何か特別な魅力を感じると思いますが、次の瞬間にはその高いプレイヤビリティ故に、演奏するこに夢中になっているでしょう。Johnは驚異的なスピードで演奏しますが、この楽器で弾くと1音1音がとても鮮明に聞こえます。ギター・メーカーとして、プレイヤーが求める高いニーズにどうきめ細かく応えて調整し、クオリティを高めていけるかがカギなのです。" - ポール・リード・スミス この製品に関する詳しい情報は下記URLよりご確認ください。 https://www.prsguitars.jp/private-stock-john-mclaughlin-ltd そのた、PRS製品に関するお問い合わせは最寄りのPRS Official ディーラーまで！ 0:00 - イントロ 0:50 - 音楽との出会い 1:36 - ポール・リード・スミスとの出会い 2:52 - 演奏と思考について 4:13 - このモデルの開発について 5:39 - エレクトロニクスの説明＆デモ演奏 8:21 - エンディング ↓↓PRS各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 09:26 【日本語字幕付き】The Private Stock John McLaughlin Limited Edition | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 Private Stock John McLaughlin Limited Editionは、John McLaughlinへの敬意を表すためPaul Reed Smith自らが仕様を手掛け、木材に関してもトーン・杢目・重量を考慮し、入念にチェックしながら自身で全ての選定を行った200本のみの完全限定生産となります。 各個体のヘッド裏にはPaul Reed SmithとPaul Milesのサインが、そしてバックプレートにはJohn McLaughlinのサインが入っています。 "Johnの為にギターを作ることが出来るギターブランドであることは、私にとってとても名誉なことです。そしてこのギターを手に取った瞬間、魔法ような何か特別な魅力を感じると思いますが、次の瞬間にはその高いプレイヤビリティ故に、演奏するこに夢中になっているでしょう。Johnは驚異的なスピードで演奏しますが、この楽器で弾くと1音1音がとても鮮明に聞こえます。ギター・メーカーとして、プレイヤーが求める高いニーズにどうきめ細かく応えて調整し、クオリティを高めていけるかがカギなのです。" - ポール・リード・スミス この製品に関する詳しい情報は下記URLよりご確認ください。 https://www.prsguitars.jp/private-stock-john-mclaughlin-ltd そのた、PRS製品に関するお問い合わせは最寄りのPRS Official ディーラーまで！ 0:00 - イントロ 0:50 - 音楽との出会い 1:36 - ポール・リード・スミスとの出会い 2:52 - 演奏と思考について 4:13 - このモデルの開発について 5:39 - エレクトロニクスの説明＆デモ演奏 8:21 - エンディング ↓↓PRS各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 02:34 Private Stock Special Semi-Hollow Limited Edition | PRS Guitars Japan Private Srtockチームが主体となり、スペックの詳細から、木材の選定、セットアップまで全ての工程を手掛ける、Private Stock Limited Edition。 今回は、Special Semi-Hollowをベースにしたモデルの発売が決定しました。 Private Stock Vaultから厳選されたHighly-Figured Mapleをトップ材、Black Limbaをバック材とネッ ク材、指板・トラスロッドカバー・ヘッドの突板にはZiricoteをそれぞれ採用。White Mother Of Pearl とPauaを組み合わせたインレイ、Smoked Black ハードウェア、Citrus Glow High-Gloss Nitroフィ ニッシュで仕上げられた今回のSpecial Semi-Hollowは、PRS Private Stockチームが手掛けるLimited Editionの名に相応しい仕上がりとなっています。 今回のLimited Editionは、世界85本のみの完全限定生産となります。 ※日本国内での発売時期・価格・取り扱い販売店などの情報は、来月以降、順次ホームページにてお知らせします。 ■Private Stock Special Semi-Hollow Limited Editionの商品情報はこちらから https://www.prsguitars.jp/ps-sp-semi-hollow-ltd CORE CORE 動画を再生 動画を再生 05:50 The Mark Tremonti Signature | Demo | PRS Guitars Mark Tremonti is one of rock’s leading guitarists. As the guitarist of Alter Bridge and Creed, he has met extraordinary success and continues to grow as both a guitar player and songwriter. While Creed was on tour in support of their first record, My Own Prison, Mark was contacted by PRS and asked if he would like to try a guitar. "I jumped at the idea to play one of PRS’ guitars. PRS was one of those guitars that I could never afford in high school or college and had always wanted to play one." PRS sent Mark a McCarty model which he instantly fell in love with. He played that guitar exclusively for a while, but ultimately wanted a guitar that was more suited to his playing style. Mark Tremonti began to collaborate with PRS on his dream guitar that would soon become the Mark Tremonti Signature. He needed pickups that were a little more aggressive and could complement his rhythm playing which contains a lot of palm muting. The neck of the guitar needed to accommodate his style, influenced by thrash metal, shred, and traditional blues. PRS met these needs with the Pattern Thin neck carve. Watch along as Mark Tremonti talks about the original development of his signature model, when he first met Paul, why there will always be a tremolo and hardtail option for the guitar, and why there’s been very little change to his signature model across 20 years. For more information about the PRS Mark Tremonti Signature, please visit: https://prsguitars.com/electrics/model/mark_tremonti_signature_2024 -- Chapters: 0:00 - Intro Playing // MT 100 Overdrive Channel 0:42 - Mark Tremonti Introduction 1:03 - Mark’s History with the MT Models and PRS 2:02 - When Mark first met Paul Reed Smith 2:29.- Specs & Features of the Mark Tremonti Signature 4:03 - Tremolo and Hardtail Versions 4:20 - Closing Thoughts 05:08 - Outro Playing // MT100 Lead Channel 動画を再生 動画を再生 07:06 【※日本語字幕付き】The McCarty 594 Singlecut | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 多くの革新的なアイデアを生み出し、エレキ・ギター黄金期に大きく貢献したテッド・マカーティの名を冠したMcCartyシリーズ。 ヴィンテージ・ギターの持つ”魔法”のような魅力を兼ね備えたMcCarty 594 Singlecutのチューニング・ペグが、今回アップデートされることになりました。 この動画では、アップデートされた最新のMcCarty 594 Sing;ecutのサウンドがご確認いただけます。 是非、最後までご覧ください。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 ■McCarty 594 Singlecutの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/mccarty-singlecut-594-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ 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そのプリファクトリー期にサンタナへ製作されたカスタム・ギターへのオマージュとして誕生したSantana Retro。 今回、Santana Retroのスケールがアップデートされることになりました。 この動画では、アップデートされた最新のSantana Retroのサウンドがご確認いただけます。 是非、最後までご覧ください。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 ■Santana Retroの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/santana-retro-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/2024-official-dealers ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 07:04 【※日本語字幕付き】The McCarty 594 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 多くの革新的なアイデアを生み出し、エレキ・ギター黄金期に大きく貢献したテッド・マカーティの名を冠したMcCartyシリーズ。 ヴィンテージ・ギターの持つ”魔法”のような魅力を兼ね備えたMcCarty 594のチューニング・ペグが、今回アップデートされることになりました。 この動画では、アップデートされた最新のMcCarty 594のサウンドがご確認いただけます。 是非、最後までご覧ください。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 ■McCarty 594の商品情報はこちらから↓↓ 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Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 07:14 The Studio | PRS Guitars The PRS Studio model is a modern take on a traditional single-single-hum guitar. With PRS’s proprietary Narrowfield pickups in the middle and bass positions and a 58/15 LT humbucking bridge pickup, the PRS Studio offers punchy single coils, vintage scooped tones, and the chunky kick of a bridge humbucker screaming in one instrument. This whole new scope of sounds (that are only possible with a three-pickup guitar) are easily accessible in the Studio model thanks to the push/pull tone control and 5-way blade switch. With seven combinations in all, the PRS Studio covers classic tones but maintains a unique voice making it a perfect “desert island” guitar. https://www.prsguitars.com/index.php/electrics/model/studio_2021 Bolt-On 動画を再生 動画を再生 06:30 The DW CE24 "Floyd" | PRS Guitars “This model has been the most stable, pleasure-to-play instrument I’ve ever had. I’ve put it through the paces, and it’s made me proud to have my name on it.” – Dustie Waring, Between the Buried and Me The progressive metal band Between the Buried and Me has a sound that is both heavy and melodic, lush and menacing. It is this demand for versatility without sacrifice that led to the development of guitarist Dustie Waring’s PRS signature model: the DW CE 24 “Floyd.” This model starts with the PRS CE bolt-on platform and includes a sat- in-finished maple neck, maple fretboard, a slightly modified Pattern Thin neck carve (Waring’s carve is slightly thinner front to back), and Floyd Rose tremolo system. The pickups and electronics are also unique to Waring’s signature axe. The pickups are Waring’s signature Mojotone “DW Tomahawk” pickups. Made with a blend of Ceramic and Alnico magnets and a special winding technique, DW Tomahawks have plenty of output and big bottom end while remaining articulate and clear - and unique quality for high gain pickups. Paired with a volume and tone control and 5-way blade pickup selector that have been shifted slightly to allow plenty of room to work the tremolo, the DW CE 24 “Floyd” is comfortable, fun, and inspiring to play. The DW CE 24 “Floyd” comes with satin black hardware and is available in five color options, including Waring’s signature finish: Waring Burst. 動画を再生 動画を再生 06:51 The CE 24 Semi-hollow | PRS Guitars A lightweight contender that packs a punch! Combining the snap and sustain of a bolt-on guitar with the airy resonance of a semi-hollow body, the CE 24 Semi-Hollow is a truly unique addition to the PRS Bolt-On lineup. The body pairs the traditional combination of a mahogany back and maple top with a bolt-on maple neck and rosewood fretboard. The neck features a Pattern Thin carve and satin nitro finish for a natural, addictive feel. The electronics consist of a volume and push/pull tone control with a 3-way toggle switch, giving a total of six classic sounds from the PRS 85/15 pickups. The original CE was introduced in 1988, offering players traditional PRS design and quality with the added snap and sparkle of a bolt-on guitar. Product page: https://www.prsguitars.com/index.php/electrics/model/ce_24_semi_hollow_2020 動画を再生 動画を再生 07:21 The PRS Silver Sky | Demo with Bryan Ewald | PRS Guitars “It’s been a dream of mine for years to design a guitar that includes some of my favorite vintage specifications but with a modern spirit and aesthetic. After two years of study and refinement, the Silver Sky is my vision of what a reboot of the electric guitar should look and feel like.” – John Mayer The PRS Silver Sky is the result of a close collaboration between Grammy Award-winning musician John Mayer and Paul Reed Smith. More than two and half years in the making, the Silver Sky is a vintage-inspired instrument that is at once familiar but also newly PRS through and through. This model was based off of Mayer and Smith’s favorite elements from 1963 and 1964 vintage instruments, resulting in an idealized version of a vintage single-coil guitar. The attention that was paid to every detail sets this guitar apart. Some of the more distinctive specifications include, the headstock shape, tuners, neck and fretboard, bridge, and pickups and electronics. The headstock shape is based on PRS’s trademark design, but inverted to both accommodate Mayer’s playing style and also to keep a consistent length of string behind the nut, which makes staying in tune easier. The tuners are a traditional vintage-style, closed-back tuner, but with PRS’s locking design. The neck shape was modeled a er 1963/1964 vintage instruments, and the fretboard has a 7.25” radius. The moment your hand grabs this neck, it just feels right. Like the tuners, the steel tremolo takes a classic design and incorporates PRS’s trem arm and Gen III knife-edge screws. The bridge on the Silver Sky is setup flush to the body in the neutral position so that the tremolo bridge only goes down in pitch. By keeping the bridge in contact with the body, the guitar itself is acoustically louder, which improves the signal to noise ratio of the single-coil pickups. The 635JM single-coil pickups are very round and full, with a musical high end that is never “ice-picky” or brash. Other high-quality specifications include a bone nut, a molded metal jack plate that is curved and makes plugging and unplugging a guitar cable hassle-free, retooled knobs, fretwire that is slightly smaller than what you’d find on most PRS electric guitars, and PRS’s double action truss rod (accessible from the front of the headstock for ease of use). The Silver Sky comes in four colors with distinctive accents on PRS’s trademark lower horn scoop. The PRS Silver Sky will start shipping on March 20, 2018. The first 500 guitars to ship to dealers and distributors worldwide from PRS Guitars’ Maryland, USA factory will include a commemorative hardshell case. The Silver Sky model will then ship in a newly-designed, premium gig bag. 動画を再生 動画を再生 09:25 【※日本語字幕付き】The "Dead Spec" Silver Sky | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 “Dead Spec” Silver Skyは、Dead & Companyのラスト・ツアーに参加したJohn MayerのSilver Skyを大幅にモディファイし、今は亡きThe Grateful Dead (現在のDead＆Company）のリード・ギタリスト兼ヴォーカリストJerry Garciaのメイン・ギター “アリゲーター”のサウンドに敬意を表して作られたモデルです。 “Dead Spec” Silver Skyには、これまで採用されてきたアルダーから軽量のスワンプ・アッシ ュにボディ材が変更され、杢目が視認できるほど薄いMoc Sand Satinのラッカー・フィニッ シュが施されています。また、ブラス製のトレモロ・ブロックを採用したPRSオリジナル・デザ インのGen IIIトレモロ・ユニットをハード・テールとして使用するため、ボディにダイレクト・マ ウントされています。そして、さらにはブラス製のナットとストリング・リテイナーを使用するこ とで、レギュラーのSilver Skyよりも更にウォームかつ音楽的なサウンドを生み出すことを可能にしました。 *この動画は Brian Ewald によるデモンストレーション動画になります。 ■Silver Sky "Dead Spec" の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/dead-spec-silver-sky-2023 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:15 【※日本語字幕付き】Paul Reed Smith Explains the "Dead Spec" Silver Sky | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 “ジョンからガルシアのトーンを今度のDead & Company のツアーで再現したいと聞いた時、「5日以内にプロトタイプを送るよ」と返答し、トレモロ・ユニットをダイレクト・マウントし、様々なパーツにブラスを採用したこのギターは、結果として芳醇な中音域を生み出すことに成功しました。 そしてアレンビックのブラスター・スイッチを追加して、クリアかつパワフルな満足のいくサウンドに仕上がりました。このギターのもう一つの素晴らしい部分は、ボディに施されたとても薄い塗装です。こうして塗装も完全にギターの一部になることによって、プレイヤーの手元で躍動感あふれるサウンドを生み出すことができるんです。初めて弾いた時は、思わずずっと微笑んでいた気がしますね。” - Paul Reed Smith *この動画は Paul Reed Smith 氏による解説動画になります。 ■ "Dead Spec" Silver Sky の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/dead-spec-silver-sky-2023 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:36 【※日本語字幕付き】The CE 24 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 PRS CE 24はCustom 24同様メイプル・トップ、マホガニー・バック、ローズウッド 指板・メイプルネックを採用した、ボルト・オン・ネックのモデルです。 クラシックなサウンドに、PRSのモダンなテイストを加えたCEは、 低音域から高音域 までクリアなサウンドが出せる85/15 ピックアップを搭載し、またコイル・タップによる幅広いサウンド・メイキングも大きな特徴のひとつです。 CEがデビューしたのは1988年。ボルト・オン・ネック特有の立ち上がりの早いサウンドと高い品質を誇るPRS独自のデザインで多くのギタリストを魅了しました。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 ■CE 24の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/ce-24-2023 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 16:39 【日本語字幕付き】the PRS NF 53 & Myles Kennedy Signature Model の比較 | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 ポール・リード・スミスが、リッチ・ハノン（PRSアーティストリレーション＆製品開発）と共に、NF 53とMyles Kennedyシグネチャーモデルについて話し合います。 ポールが「このふたつのギターは非常に似ていますが、全く違うよね。」と言っていますが、実際にモダンな要素とトラディショナルな要素がどう絡み合い、どんなサウンドを生み出しているのか、是非動画を最後までご覧になって確かめてみてください！ PRS NF 53に関する詳細情報は下記URLから↓↓ https://www.prsguitars.jp/nf-53-2023 PRS Myles Kennedyに関する詳細情報は下記URLから↓↓ https://www.prsguitars.jp/myles-kennedy-2023 チャプター : 0:00 - イントロ ジャムセッション 1:14 - 新製品の紹介 2:10 - デザイン・設計に関して 4:30 - Narrowfield DD ピックアップについて 5:18 - Narrowfield DD ピックアップ試奏 6:10 - Narrowfield MK ピックアップについて 6:37 - Narrowfield MK ピックアップ 演奏 7:18 -マイルスが求めた仕様について 9:06 - 試奏 Part1 10:05 - The "Feel" of the Myles Kennedy vs the NF 53 11:24 - 共通点と相違点について 12:28 - PRSにとっての新しいサウンド 13:26 - 試奏 Part2 14:23 - 試奏 Part3 15:24 - エンドトーク 15:49 - アウトロ ジャムセッション ↓↓PRS各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 04:01 Mark Lettieri's 5 Favorite Fiore Tones | PRS Guitars We asked PRS Signature Artist Mark Lettieri to walk us through his 5 favorite tones on his highly versatile Fiore signature model. Watch as he explains and demonstrates a few sounds he loves to utilize on stage and in the studio. For more information about the Fiore, visit: https://prsguitars.com/electrics/model/fiore_2023 Bolt-On S2 S2 動画を再生 動画を再生 06:37 【※日本語字幕付き】The S2 Vela Satin | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください S2 Vela Satinは、ヴィンテージ・ギターにインスパイアされ誕生し、ルックスとサウンドの両面に於いて、このモデルならではの特徴を兼ね備えています。 このモデルではモダンなオフセット・ボディ・デザインに、極薄のサテン・ラッカー・フィニッシュを採用し、これまでにない豊かな胴鳴りと高いプレイヤビリティを実現し、トレブル・ピックアップには明瞭かつアタック感に優れたPRS DS-01を、そしてベース・ピックアップにはウォームでありながらバイト感溢れるサウンドを特徴とするPRS Narrowfieldが、それぞれピックガード・マウントされています。 なお、トレブル・ピックアップは、コイルタップすることによって、アンサンブルの中でも際立ち、低音域から高音域まで絶妙なバランスでチューニングされたシングル・コイルとして演奏することも可能です。 ポールがPRS初期にデザインしていたモデルやトラディショナルなベース・プレート・スタイル・ブリッジを彷彿とさせるこのブリッジは、ボディ・トップに搭載することでスムーズな弦交換を可能にし、ロング・サステインを実現するためにブラス製のサドルとスチール製のプレートが採用されています。 そして発売開始から10年を迎えた2024年、PRSのS2シリーズに搭載されているピックアップとエレクトロニクスは全てUSA製へと大幅にアップデートされました。 PRSではこのアップデートはS2シリーズはさらなる付加価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:38 - モデル紹介 1:05 - S2 Vela Satin スペック紹介 2:24 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:49 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・コイル・タップ 3:12 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:39 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイル・タップ + ベース・ハムバッカー 4:09 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・ハムバッカー 4:53 - エンド・トーク 5:23 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Vela Satinの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-vela-satin-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:32 【※日本語字幕付き】The S2 Vela Semi-Hollow Satin | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください S2 Vela Semi-Hollow Satinは、ヴィンテージ・ギターにインスパイアされ誕生し、ルックスとサウンドの両面に於いて、このモデルならではの特徴を兼ね備えたモデルです。 このモデルではモダンなオフセット・ボディ・デザインに、極薄のサテン・ラッカー・フィニッシュを採用し、これまでにないアコースティックな響きと高いプレイヤビリティを実現しました。 トレブル・ピックアップには明瞭かつアタック感に優れたPRS DS-01を、そしてベース・ピックアップにはウォームでありながらバイト感溢れるサウンドを特徴とするPRS Narrowfieldが、それぞれピックガード・マウントされています。 また、トレブル・ピックアップを、コイルタップすることによってアンサンブルの中でも際立ち、低音域から高音域まで絶妙なバランスでチューニングされたシングル・コイルとして演奏することも可能です。 そして、S2 Vela Semi-Hollow Satinではサウンド面での狙いから、2連サドルのプレート・スタイル・ブリッジが採用されています。 ポールがPRS初期にデザインしていたモデルやトラディショナルなベース・プレート・スタイル・ブリッジを彷彿とさせるこのブリッジは、ボディ・トップに搭載することでスムーズな弦交換を可能にし、ロング・サステインを実現するためにブラス製のサドルとスチール製のプレートが採用されています。 S2シリーズの発売開始から10年目を迎え、新たなアップデートとしてUSA（メリーランド州）製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載となります。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:36 - モデル紹介 1:05 - S2 Vela Semi-Hollow Satin スペック紹介 2:32 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:57 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・コイル・タップ 3:19 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:48 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイル・タップ + ベース・ハムバッカー 4:17 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・ハムバッカー 5:01 - エンド・トーク 5:34 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Vela Semi-Hollow Satinの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-vela-semi-hollow-satin-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:31 【※日本語字幕付き】The S2 Vela Semi-Hollow | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください S2 Vela Semi-Hollowは、ヴィンテージ・ギターにインスパイアされ誕生し、ルックスとサウンドの両面に於いてこのモデルならではの特徴を兼ね備えたモデルです。 このモデルではモダンなオフセット・ボディ・デザインを採用し、アコースティックな響きと高いプレイヤビリティを実現しました。 トレブル・ピックアップには明瞭かつアタック感に優れたPRS DS-01を、そしてベース・ピックアップにはウォームでありながらバイト感溢れるサウンドを特徴とするPRS Narrowfieldが、それぞれピックガード・マウントされています。 また、トレブル・ピックアップを、コイルタップすることによってアンサンブルの中でも際立ち、低音域から高音域まで絶妙なバランスでチューニングされたシングル・コイルとして演奏することも可能です。 そして、S2 Vela Semi-Hollow Satinではサウンド面での狙いから、2連サドルのプレート・スタイル・ブリッジが搭載されています。 ポールがPRS初期にデザインしていたモデルやトラディショナルなベース・プレート・スタイル・ブリッジを彷彿とさせるこのブリッジは、ボディ・トップに搭載することでスムーズな弦交換を可能にし、ロング・サステインを実現するためにブラス製のサドルとスチール製のプレートが採用されています。 発売開始から10年を迎えたS2シリーズは、新たなアップデートとしてUSA製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載となりました。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:39 - モデル紹介 1:03 - S2 Vela Semi-Hollowスペック紹介 2:23 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:46 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・コイル・タップ 3:11 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:35 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイル・タップ + ベース・ハムバッカー 4:00 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・ハムバッカー 4:45 - エンド・トーク 5:16 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Vela Semi-Hollowの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-vela-semi-hollow-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 05:23 【※日本語字幕付き】The S2 Custom 24 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 S2 Custom 24はPRSのフラッグシップ・モデルであるCustom 24を踏襲し、機能を削ぎ落しつつも優れた造形美を保ったデザインに収められています。往年のメイプル・トップ/マホガニー・バックの組み合わせはそのままに、クラシックなボディ・シェイプと非対称のべヴェルド・トップを採用し、パワフルなサウンドを生み出します。 そしてUSA製 85/15ピックアップと5-wayブレイド・スイッチの組み合わせによって生み出されるサウンド・ヴァリエーションは、フラッグシップのCustom 24そのものです。 往年のPRSプレイヤーには馴染みがありつつも、初めて見るプレイヤーにとっては新鮮さが感じられ、幅広いジャンルの多岐に渡るプレイヤーのニーズに応えられる仕上がりとなっています。 発売開始から10年を迎えたS2シリーズは、新たなアップデートとしてUSA製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載となりました。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:37 - モデル紹介 1:14 - S2 Custom 24 スペック紹介 2:12 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:39 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・コイル・スプリット 3:01 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:21 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 4 - トレブル・コイル・スプリット + ベース・コイル・スプリット 3:45 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 5 - ベース・ハムバッカー 4:20 - エンド・トーク 4:40 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Custom 24 の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-custom-24-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:50 【※日本語字幕付き】The S2 Custom 24-08 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 S2 Custom 24-08はメイプル・トップ、マホガニー・バック＆ネック、24フレット、25インチ・スケール、パターン・シン・ネック、そしてバード・インレイを施したローズウッド指板など、ベースとなるS2 Custom 24と多くの共通点を持ちつつも、さらに多くのサウンド・ヴァリエーションを兼ね備えています。 USA製 TCIピックアップと3-wayトグル・スイッチ、そしてハムバッカーをコイル・スプリットしてシングル・コイルに切り替える2つのミニ・トグル・スイッチを搭載し、直感的な操作を可能にしたS2 Custom 24-08を是非一度お試しください。 S2シリーズの発売開始から10年目を迎え、新たなアップデートとして搭載されているピックアップとエレクトロニクスが全てUSA製へと変更されます。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:53 - モデル紹介 1:23 - S2 Custom 24 スペック紹介 2:28 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:45 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・コイル・タップ 3:07 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:27 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイル・タップ + ベース・コイル・タップ 3:41 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・コイル・タップ 3:58 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイル・タップ + ベース・ハムバッカー 4:24 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・ハムバッカー 4:45 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・コイル・タップ 5:12 - エンド・トーク 5:38 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Custom 24-08 の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-custom-24-08-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:22 【※日本語字幕付き】The S2 Standard 24 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 耐久性と豊富なサウンド・ヴァリエーションを兼ね備えつつ、高いプレイヤビリティを実現し、アンプにダイレクト・プラグインしても、そして多様なペダルとも抜群の相性を誇るS2 Standard 24は、"真のプレイヤーためのギター"といえるでしょう。 オール・マホガニー・ボディとセット・ネックが採用されたS2 Standard 24は、胴鳴り豊かなパワフルなサステインを生み出し、マホガニー特有のウォームな中音域を持つサウンド特性が、USA製の58/15 LTピックアップと組み合わさることにより、煌びやかな高音域と芳醇な中音域を纏った透明感のあるサウンドとなってアウトプットされます。 マホガニー・ボディにピックガード・マウントされたエレクトロニクスを搭載し、ヴィンテージ・ライクな美しさを纏ったS2 Standard 24は、シンプルなルックスを好むミュージシャンにとって新たな選択肢となるでしょう。 プリ・ファクトリー期にポールが製作したオール・マホガニー・ギターが進化を遂げ、1987年にオリジナルのPRS Standardが誕生し、その後培ってきたPRSの技術と経験を元に開発されたS2 Standard 24は、今もなお世界中のミュージシャンに愛用されています。 発売開始から10年を迎えたS2シリーズは、新たなアップデートとしてUSA製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載となりました。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:40 - モデル紹介 1:09 - S2 Standard 24 Satin スペック紹介 2:27 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 3:00 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・コイル・スプリット 3:27 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:50 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 4 - トレブル・コイル・スプリット + ベース・コイル・スプリット 4:20 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 5 - ベース・ハムバッカー 4:59 - エンド・トーク 5:32 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Standard 24 の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-standard-24-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:34 【※日本語字幕付き】The S2 McCarty 594 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 ヴィンテージ・ギターのサウンドにインスパイアされて開発/設計が始まったS2 McCarty 594は、ヴィンテージ特有のサウンドをモダンなプレイヤビリティと融合させたモデルです。 そして、本モデルでは、バインディングが施された22フレット＆パターン・ヴィンテージ・ネック・シェイプを採用した少し肉厚なネックがロング・サステインを生み出し、快適なプレイヤビリティを実現しています。 S2 McCarty 594に搭載されているUSA製 58/15 LTピックアップは、1950年代後半に製造されたハムバッカー特有のウォームかつオーガニックなサウンドを生み出します。 また、独立した2ヴォリューム＆プッシュ/プル・トーンのコントロール・レイアウトを採用することにより、芳醇な中音域をもつハムバッカー・サウンドから透明感と繊細さ兼ね備えたヴィンテージ・シングルコイル・サウンドへのシームレスな切り替えを可能にしました。 COREモデルのMcCartyシリーズに宿るDNAと、S2シリーズのコンセプトを継承した本モデルは、必ずしやあたなたの頼れる1本となるでしょう。 発売開始から10年目を迎え、新たなアップデートとしてUSA製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載されたPRSのS2シリーズ。これまで使用されていたヴィンテージ・スタイル・チューナーも、より長いサステインと音楽的なサウンドを生み出す、新しい "Wing"ボタンへと変更されました。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:33 - モデル紹介 1:01 - S2 McCarty 594 スペック紹介 2:28 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:55 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・コイル・タップ 3:28 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:42 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイル・タップ + ベース・コイル・タップ 3:58 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイルタップ + ベース・ハムバッカー 4:12 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・コイルタップ 4:34 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・ハムバッカー 4:54 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・コイルタップ 5:20 - エンド・トーク 5:45 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 McCarty 594の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-mccarty-594-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:27 【※日本語字幕付き】The S2 Vela | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 VelaはPRSにとって初めてのオフセット・ボディの開発なったモデルでが、PRSが誇るプレイヤビリティとクラフトマンシップによって作り上げられるS2 Velaは、高い製品クオリティと信頼性、そしてエレガントであり、革新的なデザインを求めるプレイヤーにとって最良の選択肢となるでしょう。 トレブル・ピックアップには明瞭かつアタック感に優れたPRS DS-01ハムバッカーを、そしてベース・ピックアップにはウォームでありながらバイト感溢れるサウンドが特徴のPRS Narrowfieldを搭載し、アンプにダイレクト・インプットしても、多種多様のペダルと組み合わせても、広いレンジ感とエッジの効いたダイナミックなサウンドを生み出します。 また、コイル・タップ機能により、DS-01ピックアップをシングルコイルとして演奏すこともできます。 そして、プレイヤーの演奏スタイル問わず、常にロング・サステインと正確なピッチでの最高の演奏を可能にするため、2連サドルのプレート・スタイル・ブリッジが採用されています。 スタジオ・ライブ・自宅、どこへ行って弾いても、きっとこのギターが手放せなくなるでしょう。 S2シリーズの発売開始から10年目を迎え、新たなアップデートとして搭載されているピックアップとエレクトロニクスが全てUSA製へと変更されます。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 -- チャプター: 0:00 - イントロ // デモンストレーション演奏 0:58 - モデル紹介 1:22 - S2 Vela スペック紹介 2:35 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・ハムバッカー 2:57 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 1 - トレブル・コイル・タップ 3:20 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・ハムバッカー + ベース・ハムバッカー 3:43 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 2 - トレブル・コイルタップ + ベース・ハムバッカー 4:10 - ピックアップ デモ演奏: ポジション 3 - ベース・ハムバッカー 4:58 - エンド・トーク 5:31 - アウトロ // デモンストレーション演奏 ■S2 Velaの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/s2/s2-vela-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP SE SE 動画を再生 動画を再生 05:48 【※日本語字幕付き】The SE CE 24 Standard Satin | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 1988年に発売が開始されたPRS CEシリーズは、ボルトオン構造特有のサウンド・レスポンスとプレイヤビリティが人気を博し、今日PRSのラインナップにおいて欠かせない存在となりました。 そして、今回SEシリーズにオール・マホガニー・ボディ＆ボルトオン・メイプル・ネックを採用したSE CE 24 Standard Satinが新たに加わり、未だかつてない手ごろな価格を実現しました。 オール・マホガニー・ボディに施された薄いサテン・フィニッシュは、弦振動への影響を最小限に抑え、長いサステインを生み出し、セミ・グロス・フィニッシュのメイプル・ネックは高いプレイヤビリティを誇ります。 PRS 85/15 "S"ピックアップは、高音域から低音域までクリアでバランスのとれたサウンドを生み出し、プッシュ/プル・トーン・ノブでコイルタップすることにより、ヴァリエーション豊かなサウンドが得られます。 一切の妥協を排除して作り上げられたSE CE 24 Standard Satinは、クオリティ・価格の両面において、これからギターを始める人からプロ・ミュージシャンまで、幅広い層のプレイヤーにとって、高いニーズに応えることが出来る新たな選択肢となるでしょう。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 ■SE CE 24 Standard Satin の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/products/se/se-ce-24-standard-satin-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 10:57 【日本語字幕付き】The Making of the PRS SE DGT | Part 2 | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 PRS COREシリーズの人気モデルとして長年愛されてきたDavid GrissomのSignatureモデル DGT（David Grissom Trem）が、SEシリーズに加わる過程を全3回に分けてご紹介します。 このPart2では、SE DGTが製品化に至るまでの過程で作られたプロトタイプとDavid Grissom本人の手に渡る様子がフォーカスされています。 PRSが細部に至るまで拘り抜いて作り上げ、同価格帯のギターの中でも圧倒的なクオリティと共に、確固たる地位を築き上げたSEシリーズ。 是非、最後までご覧ください。 ※Part1は↓↓よりご覧ください。 【日本語字幕付き】The Making of the PRS SE DGT | Part 1 https://youtu.be/tWskVFEoGAs 【PRS Guitars Japan Website】 https://www.prsguitars.jp/ PRS Guiars Japanの各ソーシャルメディアのアカウントのフォローも宜しくお願いします↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:10 【※日本語字幕付き】The SE Zach Myers | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 SE Zach Myersには、多くのギタリストを魅了する要素がたくさん詰まっています。チェンバード構造のマホガニー・ボディ＆シングルFホールの組み合わせは、密度の高い中音域を生み出し、このモデルの大きな特徴でもあるサテン・フィニッシュになっているネックは、高いプレイヤビリティの一役を担っています。 アルバムのトータル・セールスが600万枚以上を誇るロックバンド、Shinedown（シャインダウン）のリード・ギタリストであるザック・マイヤーズは、2010年自身初となるSEシグネチャー・モデルを発表。ステージで演奏するプレイヤーとしてだけでなく、バンド・テックとしての経験も持ち合せているマイヤーズは、多くの経験を通じてギターの知識を深め、自分自身の中で理想とするギター像を形作っていき、このSE Zach Myersの誕生へと繋がっていきました。 *この動画はBrian Ewaldによるデモンストレーション動画になります。 ■SE Zach Myersの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/se-zach-myers-2023 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 04:51 【※日本語字幕付き】The SE Santana | Demo | PRS Guitars ※字幕機能をONにしてご覧ください。 2001年にカルロス・サンタナとのコラボレーションよって誕生したPRS SE シリーズ。 今回はPRS オフィシャル・アーティストのJimena Fosadoによる、SEシリーズで最初に誕生したSE Santanaモデル最新版のデモンストレーションとなります。 このモデルでは、24.5インチ・スケール、24フレット・ネック、USメイドのSantanaモデル同様のボディ・シェイプを採用し、PRSオリジナル・デザインのトレモロ・ユニット、Santana “S” ハムバッカー・ピックアップを搭載。サンタナ本人のプレイスタイルやニーズに応えるべく生み出されたこのモデルを是非ご自身で一度手に取り、その高いプレイヤビリティとサウンド・クオリティを体験してみてください。 お問い合わせは、お近くのPRSオフィシャル・ディーラーまで。 ■SE Santanaの商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/se-santana-2024 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 06:26 The SE 277 | Demo | PRS Guitars Whether you’re interested in rocking a clean tone, picking bass lines beneath higher melodies on one guitar, or chugging out the heaviest drop-tuned riffs, the SE 277 offers versatility in a reliable package for players looking to push the envelope. For more information on the SE 277, please visit: https://prsguitars.com/electrics/model/se_277_2023 0:00 - Intro Playing Example 0:40 - Model Overview 0:58 - Model Specs 2:00 - Treble Pickup Humbucking 2:23 - Both Pickups Humbucking 2:52 - Bass Pickup Humbucking 3:10 - Treble Pickup Coil Split 3:40 - Both Pickups Coil Split 4:02 - Bass Pickup Coil Split 4:30 - Final Thoughts 5:05 - Outro Playing Example 動画を再生 動画を再生 11:39 The SE Hollowbody II Piezo | PRS Guitars The best of both worlds comes to the SE Series. The SE Hollowbody II Piezo combines the balanced, clear, resonant tone of a hollowbody instrument with the power and stability of a solid-body electric guitar. Constructed with a maple back and top with mahogany sides, the SE Hollowbody II Piezo offers a light shimmer and snap in an attractive package. The 58/15 “S” pickups deliver clarity and balance that sound big and musical in a hollowbody platform. Now boasting a newly-designed LR Baggs/PRS Piezo system, the SE Hollowbody II Piezo provides musicians with the versatility of wielding both acoustic and electric tones in one instrument. The instrument is designed with two discrete volume controls (magnetics and piezo) and output jacks (mix/piezo and magnetics). Players can plug into the “Mix/Piezo” jack and use the individual volume controls to blend the 58/15 “S” pickups with the piezo’s acoustic tones. Alternatively, players can plug into the jacks separately, so the guitar can run magnetic pickups into an amp and run the piezo through an acoustic amp or DI into the soundboard. When using the magnetic output jack in isolation, the piezo battery is bypassed completely, acting as a failsafe (in this scenario, the magnetic pickups still work even if the piezo battery has run out of juice). This is the most versatile SE instrument in the Series nearly twenty-year history. For more detailed spec on this model, please visit: https://www.prsguitars.com/index.php/electrics/model/se_hollowbody_ii_piezo_2020 動画を再生 動画を再生 05:18 The SE Hollowbody II | PRS Guitars The SE Hollowbody II combines the power and stability of a solid-body electric guitar with the captivating resonance of a hollowbody instrument. The 58/15 “S” pickups deliver clarity and balance that sound big and musical in the hollowbody platform. Designed to look as good as it sounds, the SE Hollowbody II also features a figured maple top and back and mahogany sides as well as a mahogany neck (set-neck construction) with PRS trademark bird inlays. Both hollowbody and solidbody players will feel at home with the SE Hollowbody II. https://www.prsguitars.com/electrics/model/se_hollowbody_ii_2020 動画を再生 動画を再生 04:36 The SE 245 Standard | PRS Guitars Perfect as a first guitar or the last guitar you’ll ever need, the PRS SE 245 Standard has a classic voice that is eminently recordable and gig-ready, thanks to its 245 "S" pickups and versatile control layout. Classic PRS appointments include a set Wide Fat mahogany neck, rosewood fretboard with bird inlays, PRS-Designed stoptail bridge and tuners. The 24.5" scale length makes this instrument instantly comfortable to players who prefer short-scale guitars. The all-mahogany body is reminiscent of Paul's first pre-factory instruments and offers a warm, woody tone. “With so many aspiring players struggling to stick with guitar past the first year, we knew we wanted to deliver an affordable quality guitar that players didn’t have to fight. We want the guitar to inspire you to play; it can’t be something you have to worry about staying in tune or simply working right. So while the [SE] Standards are our first foray into the below $500 price point, that doesn’t mean we compromised on tone, versatility, playability, or reliability,” said Jack Higginbotham, COO, PRS Guitars. “We’re very proud to offer these guitars to the world.” http://www.prsguitars.com/index.php/electrics/se/se_245_standard_2018 Amplifier Amplifiers 動画を再生 動画を再生 05:56 The PRS MT 15 | Mark Tremonti's First Signature Amplifier | PRS Guitars "We knew we wanted a low-wattage amp. The challenge was getting a lot of tone and features in a little box. We’re all blown away with how it turned out. It’s going to be great for someone to take it out of the box, set everything to noon, and have it sound great." -Mark Tremonti (2018) The MT 15 is a commanding two channel amp with balanced aggression and articulation. Now upgraded to ship with JJ 5881 power tubes, the MT 15 has a large, bold sound, so you can dig in heavy with rhythms but also get singing lead tones out of one amp. Whether recording, practicing, writing, or playing a small room, this amp has everything you need. "I was pretty apprehensive about switching tubes because I’ve always been a 6L6 guy and nothing has ever come close but when PRS sent me the 5851’s, I was blown away and they perform even better than any 6L6." – Mark Tremonti (2020) The MT 15’s design started with heavier players in mind, but in the end, it has a lot to offer players of all genres. Like the PRS Archon amplifier, the MT 15 features five gain stages before the Master for full, lush distortion. The gain channel gets big, chunky tone with massive, tight low end, but it never loses its articulate note definition or great lead tone. The clean channel is bright and chimey, good with chords and fingerstyle playing – whether with a pic or not. The clean channel also features a push/pull boost control that adds a little overdrive for old-school crunch. No matter what tone you dial in, the MT 15 stays balanced across the spectrum with a sweet, smooth tone that won’t bite your head off. Additional features include an effects loop and bias adjusters that are accessible from the back panel for ease of servicing. Despite its 15 watts, the MT 15 sounds more like 50, so a half-power switch that takes the MT to 7 watts is a welcome addition. Bottom line, the amount of features, the hugeness of the sound, and the raw horsepower of the circuit make the MT 15 an impressive lunchbox hero. The MT15 is Mark Tremonti’s first signature amplifier. http://www.prsguitars.com/amplifiers/mt/mt_15 動画を再生 動画を再生 16:04 【※日本語字幕付き】Mark Tremonti Demos the MT 100 Amplifier | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 ライブやレコーディング現場でのロード・テストを繰り返し、製品開発に長い歳月をかけた末に誕生したMT 100。カスタム・トランスと完全独立した3チャンネル＆EQを搭載し、多彩なサウンド・メイキングを可能にしたMT 100は、クリアで繊細なサウンドから、ヘヴィーでアグレッシヴなサウンドまで幅広いサウンド・メイキングを可能にし、手にした全てのプレイヤーに価格以上の特別な価値をもたらします。 *この動画は Mark Tremonti によるデモンストレーション動画になります。 ■MT100 の商品情報はこちらから↓↓ https://www.prsguitars.jp/mt-100-2023 ■お問い合わせは、最寄りのPRS Official ディーラーまで！↓↓ https://www.prsguitars.jp/official-dealer ↓↓PRS Guitars Japanの各ソーシャルメディアも展開中！是非チェック＆フォローをお願いします！↓↓ 【PRS Guitars Japan X】 https://x.com/prsguitarsjapan?s=21 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://instagram.com/prsguitarsjapan?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 08:29 The Making of the PRS Sonzera 20 | PRS Guitars The Sonzera 20 is a moderately powered 20-watt combo amplifier with two independently controlled, foot-switchable channels designed for maximum versatility. In this video we sit down with PRS Senior Amp Designer, Doug Sewell, to discuss the evolution of the Sonzera 20 and the ideas that initially sparked it to life. For more information on the PRS Sonzera 20, please visit: https://prsguitars.com/amplifier/sonzera_20_combo_2023 動画を再生 動画を再生 06:20 【日本語字幕付き】 The HDRX 20 | Demo | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 PRS HDRX20は、60年代後半のブリティッシュアンプを解析し、その特性を低出力のアンプで再現することを目指して開発されました。 そのモデルとなったのは、ポール・リード・スミスとPRSのアンプデザイナーであるダグ・スウェルが2018年に特別に解析を許可された、ウッドストック期にヘンドリックス自身が所有していたアンプでした。 HDRXシリーズのために新しく開発されたHendrix Touring Circuitを搭載した本機は、高音域を力強く押し出すように設計されているものの、そのサウンドは決して耳に突き刺さるようなサウンドではく、とてもクリアで煌びやかなサウンドを生み出します。 HDRX20のパワー管には、そのサイズ感と明るいサウンド特性から5881管が採用されています。 5881管はしっかりとした厚みと、明瞭なサウンドを特徴とし、低出力アンプにおいても、 深く歪ませた時やボリュームを高めに設定した時など、シチュエーションを問わず、安定して良質なサウンドを生み出します。 本製品に関する詳しい情報は下記URLから↓↓。 https://www.prsguitars.jp/hdrx-20 【PRS Guitars Japan Website】 https://www.prsguitars.jp/ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 08:35 The HDRX 100 | Demo | PRS Guitars PRS HDRX amps bring power and balance. Featuring a newly-documented Hendrix Touring Circuit, the PRS HDRX amp is heavily inspired by one of Hendrix’s personal amps purportedly used at Woodstock, which Paul Reed Smith and PRS Amp Designer Doug Sewell were able to study. The PRS HDRX is designed to push the high-end so it is very clear, but not so much that it’s harsh, so the amp shines without glaring and allows for aggression that can be backed off for smooth, sweet tones. For more detailed specifications, please visit: https://prsguitars.com/amplifier/hdrx_100 Pedals Pedals 動画を再生 動画を再生 08:44 【日本語字幕付き】Horsemeat | Transparent Overdrive Pedal | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 Paul Reed Smithが長年多くのオーバードライブペダルを研究し、自身の理想となるサウンドを実現したHorsemeat Transparent Overdrive Pedal。 Brian Ewald氏によるデモンストレーション動画になります。 PRSのペダルに関する詳しい情報は下記URLから↓↓。 【PRS // Pedals】 ・Horsemeat https://www.prsguitars.jp/horse-meat ・Wind Through The Trees https://www.prsguitars.jp/wind-through-the-trees ・Mary Cries https://www.prsguitars.jp/mary-cries PRSのペダルに関するお問い合わせは、最寄りのPRS取り扱いディーラーまで！ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 07:17 【日本語字幕付き】Mary Cries | Optical Compressor Pedal | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 レコーディングスタジオ機材の中でも、名機と言われているLA-2A スタジオコンプレッサーを元に設計・開発されたMARY CRIES。 Brian Ewald氏によるデモンストレーション動画になります。 PRSのペダルに関する情報は下記URLから↓↓。 【PRS // Pedals】 ・Mary Cries https://www.prsguitars.jp/mary-cries ・Horsemeat https://www.prsguitars.jp/horse-meat ・Wind Through The Trees https://www.prsguitars.jp/wind-through-the-trees PRSのペダルに関するお問い合わせは、最寄りのPRS取り扱いディーラーまで！ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP 動画を再生 動画を再生 11:21 【日本語字幕付き】Wind Through The Trees | Dual Analog Flanger | PRS Guitars Japan ※字幕機能をONにしてご覧ください。 2系統の完全独立したLFO(※1)搭載のWIND THROUGH THE TREESは、今までのフランジャーにない新たなサウンドを実現。 ※LFO＝Low Frequency Oscillator=低周波発振装置。 人の可聴域を超えた低周波の振動を発振する装置のこと。 フランジャーのサウンドは、この発振される低周波が音を揺らすことによって起きる効果のことを指します。このWINDTHROUGH THE TREESには独立したLFOが2つ（LFO1 // LFO2）搭載されています。 こちらの動画はBrian Ewald氏によるデモンストレーション動画になります。 PRSのペダルに関する詳しい情報は下記URLから↓↓。 【PRS // Pedals】 ・Wind Through The Trees https://www.prsguitars.jp/wind-through-the-trees ・Horsemeat https://www.prsguitars.jp/horse-meat ・Mary Cries https://www.prsguitars.jp/mary-cries PRSのペダルに関するお問い合わせは、最寄りのPRS取り扱いディーラーまで！ 【PRS Guitars Japan Website】 https://www.prsguitars.jp/ 【PRS Guitars Japan Twitter】 https://twitter.com/PRSGuitarsJapan 【PRS Guitars Japan Instagram】 https://www.instagram.com/prsguitarsjapan 【PRS Guitars Japan Facebook】 https://www.facebook.com/PRSGuitarsJP Factory Floor Factory Floor 動画を再生 動画を再生 11:26 How We Build a PRS Body | From The Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we explore the PRS body build process, where our talented team turns raw wood into shaped PRS guitar bodies. This process is narrated by Body Team Lead Bill Hawthorne. Enjoy a view “From the Factory Floor” as the body build team creates S2 and Core PRS instruments. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" 00:00 Intro 00:19 Wood Selection 01:02 Top Joining 02:01 Top Glue Up 03:34 Top/Back Matching 04:48 Top Drilling & Outlining 06:09 Top/Back Glue Up & Press 06:58 Perimeter Cut 07:15 Core CNC Carve 10:01 S2 CNC Carve 10:49 Closing Remarks 動画を再生 動画を再生 03:18 How We Make Our Headstock Veneers | From The Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we look at how our inlay team makes eye-catching headstock veneers. From traditional belt sanding to cutting-edge CNC milling, a surprising amount of work goes into creating a beautiful and instantly recognizable headstock. Enjoy a view “From the Factory Floor” as Woodshop Construction Manager Veronika Kirkpatrick narrates this process. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc&t=0s 動画を再生 動画を再生 06:37 How We Sand Guitar Bodies | From the Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we look at Body Sanding, where our talented team sands down guitar bodies to prepare them for staining. Using specialized tools and lots of hand work, the Body Sand team ensures each guitar is smooth, consistent, and comfortable. Enjoy a view “From the Factory Floor” as Body Team Manager Max Elcik narrates this process. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc&t=0s 動画を再生 動画を再生 04:26 How We Spray McCarty Sunburst | From the Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we check out the spray booth, where our talented team gives each guitar a distinctive PRS finish. This process is narrated by Finish R&D Specialist Matt Eriza. Enjoy a view “From the Factory Floor” as veteran sprayer Paul Boyd finishes a timeless McCarty Sunburst finish. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc&t=0s 動画を再生 動画を再生 04:15 How We Prepare Lumber for Guitar Making | From the Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we explore Rough Cut and Lumber Preparation, where raw materials like mahogany and maple begin their journey through the manufacturing process. From ensuring the lumber is cut precisely to spec to drying the wood for optimal build stability, every PRS guitar starts its journey here. This process is narrated by Rough Cut Manager Rob Heuer. Enjoy a view “From the Factory Floor” as our Rough Cut team prepares shipments of mahogany and maple for manufacturing. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc&t=0s 動画を再生 動画を再生 05:00 How We Create Our Bird Inlays | From The Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we explore our inlay process, including how we create our instantly recognizable bird inlays. This process combines the consistency of CNC machining with hand-crafted attention to detail for an unmistakable fingerboard that plays even better than it looks. This process is narrated by Woodshop Construction Manager Veronika Kirkpatrick. Enjoy a view “From the Factory Floor” as our Inlay team prepares a set of rosewood fingerboards with abalone birds. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc&t=0s 動画を再生 動画を再生 06:34 How We Quality Inspect a Guitar | From The Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we explore final quality inspection, where our team meticulously reviews every guitar before it heads to casing. From fine-tuning the setup to ensuring a perfect finish, everything is inspected in this final quality check. This process is narrated by Quality Control Manager Jeff Marolda. Enjoy a view “From the Factory Floor” as our Quality Control team inspects a beautifully figured Custom 24 in Faded Whale Blue. Curious about the music used in this video? Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc&t=0s 動画を再生 動画を再生 11:21 How We Assemble A Guitar | From The Factory Floor | PRS Guitars 'From The Factory Floor’ takes you on a deep dive into select processes around the PRS factory. In this episode, we explore assembly; where everything comes together and the guitar is outfitted with hardware and electronics. Once the instrument is assembled our team meticulously adjusts each guitar to PRS specs. Finally, the guitar is given a thorough inspection before it can move on to Quality Control for final assessment. This process is narrated by Final Assembly and Electronics Manager Karrie Pelchat. Enjoy a view “From the Factory Floor” as our Assembly team builds a beautiful Custom 22 Piezo. Curious about the music used in this video: Music courtesy of 2021 PRS Pulse Artist Honey and Blue! Song: "Picture Perfect (Live From The Pink Room)" https://www.youtube.com/watch?v=f9I2dACOfzc Tech Center Tech Center 動画を再生 動画を再生 05:23 Adjusting Pickup Height | Tips From The Tech Center | PRS Guitars Does proper pickup height actually matter? Turns out that minor adjustments to the height of your pickups make a huge difference in the tone! Check-in with Skitchy to learn how to adjust your pickup height and see what the proper PRS spec is. 動画を再生 動画を再生 05:22 Adjusting Your Intonation | Tips From The Tech Center | PRS Guitars Are you all tuned up but when you go to play a chord, something just seems a little off? Don't worry, Skitchy has the fix! A quick adjustment to your guitars intonation and you're good to go. 動画を再生 動画を再生 03:09 How to Restring Your PRS Equipped With Locking Tuners | PRS Guitars https://prsguitars.com/support/article/phase_locking_tuners 動画を再生 動画を再生 03:39 Understanding Truss Rod Adjustments | Tips From The Tech In this video, Skitchy demystifies the dreaded truss rod adjustment. It's simpler than you might expect! To watch our full video on the truss rod adjustment, click on the link below: https://www.youtube.com/watch?v=bduqH-Nodxs 動画を再生 動画を再生 05:06 Seasonal Acoustic Guitar Care | Tips From the Tech Center As the weather changes with the seasons, so too should your acoustic guitar care habits. In this video, James "Skitchy" Zimmers walks you through some of the most basic seasonal acoustic guitar care tips that will help keep your guitar in tip-top shape. For more information on PRS acoustic guitar models, please visit: https://www.prsguitars.com/products/se_acoustic/ To buy the PRS Guitar Care Kit, visit your preferred PRS Guitar dealer or follow this link: https://us.prsaccessories.com/collections/gifts-under-25/products/guitar-care-bundle 動画を再生 動画を再生 02:16 Adjusting Your Action | Tips From The Tech Center | PRS Guitars Playing your guitar doesn't have to feel like your fingers are bouncing on a trampoline and if every fretted note is buzzing, you can get rid of those bees! Check-in with Skitchy to learn how to raise or lower your action to fix one of the most common issues guitarists face as the seasons change. 動画を再生 動画を再生 03:57 How to Clean and Condition Your Fretboard | Tips From The Tech Center Stuck at home with a dirty guitar? It's time for a touch up! Here are a few tips on how to do it right. 動画を再生 動画を再生 04:01 What does it mean to have a Parallel Tremolo Bridge? | Tips From The Tech Listen... your guitar deserves a much-needed tune-up. So, while you're stuck at home, give it some love! Watch as Skitchy explains the importance of having your bridge parallel to the strings. Customer Service Customer Service 動画を再生 動画を再生 02:43 Identifying Rattles & Buzzes In Your Amplifier | Customer Service | PRS Guitars Are you having a hard time identifying where that pesky noise is coming from in your amp? Fear not; the solution may be fairly simple! Follow along as Jason walks you through these quick troubleshooting tips and tricks. For more information on this troubleshooting process, please visit: https://support.prsguitars.com/hc/en-us/articles/8120931566491-Identifying-rattles-buzzes-in-your-amplifier 動画を再生 動画を再生 04:55 How To Properly Bias Your Amp | Customer Service | PRS Guitars Setting the bias on your tube amp is an essential part of maintenance and is critical to getting the best sound from the amplifier. Before biasing the power tubes on your PRS amplifier, please make sure you are comfortable and familiar with the process as there is the potential of damaging the tubes. For more information on how to bias your amp, please visit: https://support.prsguitars.com/hc/en-us/articles/8120859447451-How-To-Bias-Your-Amp 動画を再生 動画を再生 01:30 How To Properly Package An Amplifier For Shipping | Customer Service | PRS Guitars So, you need to ship your amp back to PRS for a repair... But do you know how to properly pack your amp for shipping? If not, don't fret. This video walks you through the simple steps of amp packing to ensure your amp arrives at its destination undamaged. For more information on these steps, please visit: https://support.prsguitars.com/hc/en-us/articles/8121031183387-How-to-properly-package-your-PRS-amplifier-for-shipping

PRS HISTORIC TIMELINE - PRS STORY はこちらから- 創業から初期の特許、そして現在の革新まで、当社の歴史的な出来事をご紹介します。 1981 - 1989 1990 - 1999 2000 - 2009 2010 - 2019 2020 - 2023 1981 コンペンセイテッド・ナット （補正ナット）特許取得 フレット付き弦楽器のナット後端部での演奏ピッチが不正確になるという古くからある問題に対処するため、Paul Reed Smithが指板全域でイントネーション（ピッチの正確さ）を向上させるコンペンセイテッド・ナット（補正ナット）を発明しました。 1981 1984 トレモロの特許取得 トレモロ・アーム使用後のチューニングの安定性についてCarlos Santanaからの要望を受け、Paul Reed SmithはJohn Mannの助力を得て現在のPRSトレモロ・システム（特許取得）の開発をスタートしました。 1984 初の受注 1984年、Paul Reed Smithは2本のプロトタイプ（写真）を手にしてアメリカ東海岸のギター・ディーラーへ売り込むツアーに出ました。このツアーで大手楽器店のSam Ashが最初のオーダーとして30本を注文し、その後のPRS Guitars運営上の安定した支えとなりました。 1985 事業開始 ごくわずかのギターで1985年1月のNAMMショーに出展後、メリーランド州アナポリスに戻ったPaul Reed SmithはPRSバージニア・アベニューの工房に移りました。そこで4ヶ月間、15人にも満たない少人数で20本のシリアルナンバーの入っていないギターを製作しました。 1985 PRS製ピックアップ、デビュー 製作するギターのトーンも含めて完全にオリジナルなものにするために、Paul Reed SmithがPRS Standard Treble / Bassピックアップを開発したのが1985年でした。2015年、この2つのピックアップはGuitar Player Magazineで「ピックアップ設計における33大イノベーション」に選ばれました。 1986 1,000本目のギター シリアルナンバー入りの最初のギターがラインオフしたのは1985年8月でした。1986年6月27日、PRSは"The Night of the 1,000 Guitar Party"で製作1,000本達成を祝いました。PRS Guitarsに勢いが出始めた、ちょうどその時でした。 1992 ダブルアクション・トラスロッド 1992年、PRSネックのトラスロッドはシングルアクションからダブルアクション・スタイルに変更となりました。ネックの反りとねじれを修正できるダブルアクション・トラスロッドにより、調整がより容易になっただけでなく、より安定性の高いネック製作にも役立ちました。 1990 1992 Dragon I 16歳当時のPaul Reed Smithが夢見たのは、ドラゴンのインレイがネック全体に入ったギターでした。それから20年、最初のPRS Dragonが完成しました。8,000ドルという価格は、まさに超ハイエンド、コレクターズ・アイテム級のギターでした。 1993 / 94 ヴィンテージ・マーケットに参入 ​（22フレット/ワイドファット） 1993年にCustom 22を、1994年にMcCartyモデルをそれぞれ発表しました。22フレットとWide Fatのネックシェイプからよりビンテージなトーンが得られるとPaul Reed Smithは確信し、McCartyモデルは彼の師であるヴィンテージ・マーケットの第一人者Ted McCartyとのコラボレーションにより誕生しました。 1995 CNCマシン導入 CNC（コンピュータ数値制御）マシンはコンピュータ制御による切削機で、より正確で再現性の高い動作で高品質な切削を実現できる機械です。PRS Guitarsではサンディングや組み込み、品質チェックなどは手作業ですが、CNC導入によりボディやネックの切削でのヒューマン・エラーによる不良率を考慮する必要がなくなりました。 1996 ケント・アイランドへ移転 元々のバージニア・アベニュー工房が手狭になり、PRS Guitarsはチェサピーク湾の対岸にあるケント・アイランドに新社屋を建てて移転しました。2万平方フィート（約1,858㎡）のスペースで、人数が増えたルシアー・チームにとってより作業のしやすい環境になりました。 1996 Private Stock発表 1995年の"Guitars of the Month"プログラムに端を発して、Paul Reed Smithの元で、少数の敏腕ルシアーのチームにより、ミュージシャン向けにカスタム・ギターを製作するPrivate Stockプログラムをスタートしました。 1996 PRSギターがスミソニアン・コレクション（ワシントンDC）に登録 スミソニアン博物館群の1つである国立アメリカ歴史博物館（ワシントンDC）がアメリカのポピュラー音楽における楽器の貢献を展示する目的で10数本以上のギターを選定する際に、PRS Dragon Iがその1つに選ばれました。これはアメリカの博物館にPRSのギターが展示された最初の例となりました。 1997 従業員数100名に到達 1990年代後半のPRS Guitarsの事業発展に伴い、100人目の従業員を採用しました。現在、PRSの従業員数は350名以上となり、製作や研究開発、セールス、マーケティング、アーティスト・リレーション、カスタマー・サービス、サプライ・チェイン等々、様々な重要業務にそれぞれ携わっています。 1997 PRS McCarty、ハードロック・カフェに現る 1997年、高さ65フィート（約20m）のPRS McCartyがメリーランド州ボルチモアのインナーハーバーにあるハードロック・カフェの屋上に設置されました。 2000 ピエゾ特許取得 PRS Guitars初のピエゾ・ピックアップ搭載ギターの発表は1998年でした。LR Baggs社との協同によるシステムのカスタマイズを経て、米国特許を1999年に取得しました。LR Baggs / PRS Piezoシステムにより、美しいアコースティック・ギターのトーンとエレクトリックのトーンの両方を1本のギターで演奏できるようになりました。 2000 2000 PRS SinglecutでMIPAアウォードを受賞 2000年、PRSはMusikmesse International Press Award（mipa）のベスト・エレクトリック・ギター部門で初受賞しました。このアウォードは世界中の楽器関連プレス（楽器雑誌等）がその年で最高の楽器を部門ごとに投票し、フランクフルト（ドイツ）で開催されるトレード・ショーのMusikmesse / Prolight + Soundで受賞者を発表するというものです。2019年現在、PRSはベスト・エレクトリック・ギター部門で9回受賞しています。 2001 SEシリーズ発表 2001年、SEシリーズを発表しました。このシリーズはCarlos Santanaが、Paul Reed Smithに「学生でも手に入れられる低価格で、PRSの高品質が味わえるギターが作れないか」と提案した事から開発が始まり初代のSEモデル「Santana SE」が発表されるに至りました。​その後、度重なるバージョンアップにより、現在のSEシリーズへと発展し、更に成長を続けています。 2005 PRS勝訴 : Singlecutがラインナップに復帰 2005年9月、連邦巡回区控訴裁判所（特許及び関税等特定分野の事案を管轄）第6巡回区は、下級審の判決を覆し、Gibson社によるPRSに対する請求を棄却しました。その後の連邦最高裁の判決により、知的財産法を盾にし、公正な競争を阻止しようとしたGibson社の多年に渡る努力が水泡に帰する結果となりました。この判決を受けてPRSは直ちにPRS Singlecutの製作を再開しました。 2007 初のExperience PRSイベントをPRS本社にて盛大に開催 多数のPRSファンや世界中のプレイヤーに感謝の気持ちを込めて、"Experience"と題したPRS初の無料イベントを開催しました。このイベントではファクトリー・ツアーやギター・デモ、ライブ・ショーなどが行われました。 2008 スティーブンスビル・ファクトリー 拡張工事の完成 セールスの上昇に従い、需要を満たす供給力を確保するため、さらなる生産施設が必要となってきました。これに応じて2006年にスティーブンスビル・ファクトリーの拡張工事が始まり、2008年にはその拡張工事が完成しました。新社屋落成により9万平方フィート（約8,361㎡）のスペースが増加しました。 2009 PRSアコースティックを発表 数年にわたる設計と試作を経て、アコースティック・モデルであるAngelus CutawayとTonare Grandが2009年のウィンターNAMMで発表され、同年後半には新しく拡張された新社屋でフル生産を開始しました。 2009 PRSアンプを発表 ギター・アンプのマスター・ビルダーDoug Sewellとのほぼ4年に及ぶコラボレーションにより、全段チューブのアンプ・ライナップを2009年のウィンターNAMMで発表しました。幅広い演奏スタイルのプレイヤーにフィットし、それでいて独自の音作りが可能なラインナップとなるよう開発しました。 2009 PTCを発表 2009年、PRSは若干名の最上級ルシアーとギター・テクニシャンでサービス/リペア専門部門のPTC（PRS Tech Center）を開設しました。PTCはこれまで、ヘッドストック大破という悲惨なものから、セットアップ調整やフレット打ち替え、ハードウェアのアップグレードといったシンプルなものまで、数百本のギターをリペアしてきました。 2009 ウッド・ライブラリー開設と その後のPrivate Stock Vaultへの発展 2009年はまた、手作業で厳選された最高品質のフィギュアード・メイプルのトップ材セットのコレクション（ディーラー向け）であるウッド・ライブラリーを開設しました。後にこのライブラリーはPRSの最高級エキゾティック・ウッドとインレイ素材を集めたマテリアルの宝庫であるPrivate Stock Vaultへと発展していきました。 2010 Paul Reed Smith、ヴィンテージ・ギター・イノベーターの殿堂入りを果たす Loe Fender、Les Paul、Ted McCartyらが入るVintage Guitar Magazine誌の栄えある殿堂にPaul Reed Smithが加わりました。同誌の発行人Aland Greenwoodは次のように述べています「Paulは、彼の世代ではVintage Guitarの殿堂入りを果たした最初のギター・ビルダーで、このことはギター製作の第一人者が交代したことも意味しています。」 2010 2013 USA製でかつ普及価格帯の製品開発PRS S2シリーズを発表 USA製でかつ普及価格帯の製品開発は長期にわたり、2013年ついに「S2シリーズ」が発表となりました。このS2ラインは当初3モデルからスタートし、USマーケットにおいて大ヒットしたことから現在では10数種類のラインナップへと成長しました。 2013 PRSエレクトリック、アコースティック・ギターがメトロポリタン美術館の常設展示品に追加 2013年10月7日、PRSのエレクトリック・ギター、アコースティック・ギター（スチール弦）、そしてナイロン弦仕様のアコースティック・クラシック・ギターが、メトロポリタン美術館（ニューヨーク）の常設展示品となりました。ライブ演奏を含むエレクトリック・ギターのプレゼンテーションは、PRSアーティストであり、世界的なギタリストのJohn McLaughlinが務めました。 2015 一般向けファクトリー・ツアーを再開 PRSの30周年を記念して、メリーランド本社でのファクトリー・ツアーを再開し、エレクトリック、アコースティック、アンプ・ラインナップのショーケースも開始しました。 2017 McCarty 594でヴィンテージ・マーケットへさらに進出 長年ヴィンテージギターをこよなく愛したPaul Reed Smithが、ヴィンテージサウンドを探求し続けた結果到達した答え、それが"McCarty594"です。ダブルカッタウェイPRSボディの上部ホーンに3ウェイ・トグル・スイッチを配置、ネックスケールは24.594インチ、ピックアップは58/15 LTという、量産モデルでは初の仕様となりました。 2018 John Mayer SignatureモデルSilver Skyが業界の話題の中心に John MayerとPaul Reed Smithによる数年に渡る共同開発により、シングルコイル・ピックアップ3基をマウントしたJohn Mayer Signatureモデル"Silver Sky"を発表しました。このモデルはMayerとSmithのお気に入りである1963年、1964年のギターからインスパイアされて開発したものです。発表と同時にギター界が沸き立ち、当日はPRSウェブサイトがアクセス集中で一時的にパンクしたほどでした。 2018 TCIピックアップを投入 "TCI"とは、Tuned Capacitance and Inductanceの略で、John Mayer Signatureモデル"Silver Sky"の635JMピックアップの研究開発時に発見した技術です。通常市販されているピックアップは残念ながら多少の個体差が生じてしまいますが、TCIの技術により設計通りのサウンドに微調整することが可能となりました。 2019 従業員数350名に到達 PRSのギターやアンプ製品への需要の高まりに応じて、従業員へのトレーニングや採用も増え、創業以来初の350名以上の従業員数となりました。 2019 SE専用ファクトリー開設 2019年はインドネシアのスラバヤにSEシリーズ専用のファクトリーを開設した年となりました。このファクトリーのスタッフは、SEシリーズ製品の製作に専念でき、PRSのスペック通りにギター製作をしています。 2019 PRS専用弦の発売を開始 PRSのメリーランド製ギターの弦は、これまで30年以上採用してきた従来のクラシック・シリーズ弦を補完する形で、新たな専用ラインナップであるシグネチャー・シリーズに切り替りました。シグネチャー・シリーズ弦は合金の配合比を見直してよりラウドでブライトなトーンを実現し、ボールエンド部分をハンダ付けすることにより耐久性と弦寿命を向上させました。 Dec. 22, 2020 PRS Guitars Japanの発足 2020年12月22日、Paul Reed SmithおよびJamie MannによりPaul Reed Smith Guitars Japanが正式に発足。2021年4月より旧輸入代理店のKIDに替わって一旦は販売を開始しますが、2021年12月から体制が大幅に変更され、完全ブラッシュアップしたスタッフにより2022年3月1日から本格的に出荷が再開されました。日本国内エリアのPRS製品の法人向け卸販売、マーケティング、クオリティコントロール、及びカスタマーサービス等の業務全般を行っています。 2020 Oct.26, 2021 HDRXシリーズを発表 2018年Paul Reed SmithとPRSのアンプデザイナー Daug Sewellは、60年代後半Jimi Hendrixが個人的に所有していたヴィンテージアンプの解析を特別に許可されました。そのアンプの回路を元に、"Authentic Hendrix" Touring Circuitが誕生。解析開始から発売まで長い歳月を経て完成したPRS HDRXシリーズは、妥協なきクラフトマンシップの元、当時世界中の人々を魅了した、あの"伝説的なサウンド"を現代に甦らせました。 Nov.9, 2021 MARK TREMONTI/JOE FENTON LIMITED EDITIONを発表 マーク・トレモンティのシグネチャーギターの発売20周年を記念して製作されたこのギターは、イギリス人アーティストのジョー ・フェントンによって1本ずつカスタムペイントが施されています。ファンタジーとナイトメアが融合したモノ・ゴシック調のデザインは、シュルレアリスム・アートにインスパイアされた、ジョー・フェントンが独自に生み出したものです。 20本のみの完全限定生産となります。 Jan. 11, 2022 SE Silver Skyを発表 SEシリーズに、John Mayerのシグネチャーモデルである"SE Silver Sky"がラインナップに登場。本国での発売開始前には初回出荷数が全て完売になるほどの人気で、世界中のソーシャルメディアやインターネット上で大きな話題となりました。 Sept. 29, 2022 PRS Pedalシリーズを発表 Paul Reed Smithのもう一つの顔である、ギタリストとしての側面。彼の日課である音楽制作にとって、スタジオワークは切り離すことができません。自身のプライベートスタジオにおけるサウンドメイクの過程で、大量のペダルをコレクションすることとなったPaul Reed Smithが、更に理想とするサウンドを求めた結果、この3つのペダルが誕生することとなりました。 Oct. 11, 2022 Robben Ford Limited Edition McCartyを発表 2021年の夏頃からロベンのソーシャルメディアで公開され、話題となった本モデルが世界200本（日本国内正規品は10数本のみの希少入荷）の完全限定生産で発売。ラウドでクリアかつソウルフルなトーンを生み出すために、綿密に練られたスペックが施されたPRS Robben Ford Limited Edition McCartyは、最高レベルのプレイヤビリティを実現しました。 Jan. 9, 2023 SE McCartyシリーズを発表 黄金時代のヴィンテージを意識して設計された「SE McCarty シリーズ」。24.594インチスケールのPattern Vintageネックと、58/15 LT "S"ピックアップのコンビネーションから得られる、上質なサウンドとサスティーン。COREモデルの核となるスペックを忠実に継承した本シリーズは、ギタリストにとって新たな選択肢となりました。 Jun. 21, 2023 Myles Kennedy Signatureモデルを発表 ソロプロジェクトのみならず、Alter Bridge、Slash、the Conspiratorsでも活躍するマイルス・ケネディ初のシグネチャー・モデルが完成しました。北米ではブルースやジャズの要素をロック・ギターの奏法に取り入れることで知られているマイルス・ケネディですが、この新しいシグネチャー・モデルには、トラディショナルなデザインに敬意を表しつつ、彼のプレイ スタイルそのものが反映されています。 Jun. 21, 2023 「クラシックとモダンの融合」 NF 53を発表 遡る事1949年。ギター史上初のボルトオンネックソリッドギターが誕生。更にその完成形とも言われる1953年製のヴィンテージギター。NF53はそのギターへのオマージュであり、極上のシングルコイルギターサウンドを再現するべく細部までPaul Reed Smithのノウハウを盛り込んだ、全てにおいて全く新しいモデルです。 NF53のNFはナローフィールド、53は1953年の名機にあやかっています。またこのモデルに搭載されたナローフィールドピックアップは「ディープディッシュ」と呼ばれるこのモデルのためだけに設計された全く新しいピックアップが採用されています。 Jul. 18, 2023 Private Stock John McLaughlin Limited Editionの発表 John McLaughlinへの敬意を表すため、Private Stock John McLaughlin Limited Editionの仕様はPaul Reed Smith自らが手掛け、木材に関してもトーン・杢目・重量を考慮し、入念にチェックしながら自身で全ての選定を行いました。各個体のヘッド裏にはPaul Reed SmithとPaul Milesのサインが、そしてバックプレートにはJohn McLaughlinのサインがそれぞれ入っています。 2023年、200本のみの完全限定生産となります。 Sept. 29, 2023 2024 PRS Pulse Artist Programの発表 2021年から毎年世界規模で開催される「PRS Guitars Pulse Artist Program」。このプログラムは各国のこれからの音楽シーンで新たなムーブメントを起こすであろう有望なアーティストに焦点を当てたプログラムです。 ​ 日本国内においては5名のアーチストを2024年のPulse Artistとして選出。Pulse Artistとして選ばれたアーティストは、日本だけでなくPRS Guitarsアメリカ本社のウェブサイト上でも紹介され、定期的にPRSのソーシャルメディアを通じて、世界中に新譜や活動情報が発信されます。 Oct. 13, 2023 Paul Reed Smith Parkway 約30年前、工場をアナポリスからスティーブンスヴィルのチェサピーク・ベイ・ビジネス・パークに移転し、長年Paul Reed Smithと当社が地元の慈善団体やコミュニティへ行った貢献に敬意を表し、メリーランド州スティーブンスヴィルにある「Schooner Parkway」の名前が「Paul Reed Smith Parkway」へと変更されました。 Nov 7, 2023 MT 100 Headを発表 ライブやレコーディング現場でのロード・テストを繰り返し、製品開発に長い歳月をかけてようやく完成したMT 100。 頑丈な筐体にカスタム・トランスと完全独立した3チャンネル＆EQを搭載し、クリアで繊細なサウンドから、ヘヴィーでアグレッシヴなサウンドまで幅広いサウンド・メイキングを可能にしたMT 100は、手にした全てのプレイヤーに価格以上の特別な価値をもたらします。 Nov 14, 2023 "Dead Spec" Silver Skyを発表 “Dead Spec” Silver SkyはDead & Companyのラスト・ツアーに参加したJohn MayerのSilver Skyを大幅にモディファイし、今は亡きThe Grateful Dead （現在のDead&Compa-ny）のリード・ギタリスト兼ヴォーカリストJerry Garciaのメイン・ギター “アリゲーター”のサウンドに敬意を表して作られたモデルです。 ​ 数量1000本（日本には数十本入荷予定）の完全限定生産となります。 Jan 17, 2024 2024 COREモデルのアップデート 2024年のCoreラインナップのアップデートはMcCartyとCustom 24-08モデルのピックアップのアップデート、カラー・オプションの変更、Santana Retroモデルのスケール・レングスを「24.5"」から「24.594”」への変更に加え、サウンド面での向上を図るため、多くのCoreモデルに使用されているチューニング・ペグをアップデートしました。 12フレットの翼を広げたバード・インレイをモチーフにデザインされた新しいウイング・ボタンは、これまでの金属製のペグ・ボタンから軽量化され、弦の振動のロスを抑えつつ、より長いサステインと音楽的なサウンドを生み出します。 Feb 21, 2024 SE CE 24 Standard Satinを発表 1988年に発売が開始されたPRS CEシリーズは、ボルトオン構造特有のサウンド・レスポンスとプレイヤビリティが人気を博し、今日PRSのラインナップにおいて欠かせない存在となりました。 ​ そして2024年2月、SEシリーズにオール・マホガニー・ボディ&ボルトオン・メイプル・ネックを採用したSE CE 24 Standard Satinが新たに加わり、未だかつてない手ごろな価格を実現しました。 Apr 3, 2024 S2モデルのアップデート 2013年の製造開始以来、S2シリーズはCOREモデルやボルトオンシリーズと同様にUSA工場で製造されており、S2 10th Anniversaryモデルの好評を受け、2024年よりUSA（メリーランド州）製ピックアップとエレクトロニクスが標準搭載されることとなりました。 PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 May 15, 2024 ATA Hardshell Multi-Fit Molded Caseを発表 PRSの新しいスタンダード・ハード・ケースは、デザイン、耐久性、可搬性、内部収納を大幅に改善。ABS樹脂製で外部衝撃に強く、ミリタリー・グレードの耐久性とATA規格に適合し、飛行機移動も安心してお使いいただけます。パウダー・コーティングされた金具と人間工学に基づくハンドルで運搬時の負担を大幅に軽減。PRSオリジナルの結束バンドを使用したラッチシステムの導入により、空港での保安検査(TSA)にも柔軟に対応し、ケースの開閉時における鍵などの紛失トラブルを未然に防ぎます。 このPRS ATA ハードシェル・マルチフィット・ケースは、PRSのギターを保護する上で、最も信頼性の高いケースとなるでしょう。

CASES & GIG BAGS PRS ATA Hardshell Multi-Fit Molded Cases PRS Wall-Mounted Guitar Hanger​ Gig Bag, SE Parlor SE Hollowbody Case PRS Multi-Fit Case PRS Premium Gig Bag PRS Signature Gig Bag PRS Brown Paisley Multi-fit Case PRS Black Paisley Multi-fit Case Hollowbody Case Bass Case, 4 - 5 String Singlecut Hollowbody Case SE Hard Shell Acoustic Case PRS John Mayer Silver Sky Hardshell Case PRS Floating Guitar Stand PRS "Go-Bag" Musicians Backpack

PRS GUITARS JAPAN PRICE LIST ・ATA Hardshell Multi-Fit Molded Case 2024/5/15 Updated Limited Core Series Bolt-On Series S2 Series SE Series SE Acoustic Amplifiers Pedals Accessory Limited Limitd Core Series Core Series Bolt-On Series Bolt-On Series S2 Series S2 Series SE Series SE Series SE Acoustic SE Acoustic Amplifiers Amplifiers Pedals Pedal ※楽器のスペック及び定価は予告なく変更されることがあります。予めご了承ください。

PRS ATA HARDSHELL MULTI-FIT MOLDED CASES FIND A DEALER 1/3 PRS ATA ハードシェル・マルチフィット・ケースは、従来のデザイン、耐久性、可搬性、内部収納などのあらゆる面をアップデートし、PRSの新たなスタンダード・ハード・ケースとして完成しました。 外部からの衝撃に強いABS樹脂を使用した本ハード・ケースは、ミリタリー・グレードの高い耐久性を誇り、アメリカ航空輸送協会(ATA)が定めるATA規格にも適合します。そのため、ライブやリハーサル・スタジオの移動だけでなく、飛行機での移動時にも安心してお使いいただけます。 金具は全てパウダー・コーティングされ、人間工学に基づいたハンドルにより、運搬時の負担を大幅に軽減。 また、PRSオリジナルの結束バンドを使用したラッチシステムの導入により、空港での保安検査(TSA)にも柔軟に対応し、ケースの開閉時における鍵などの紛失トラブルを未然に防ぎます。 ​ PRS Guitarsのエンジニアリング・チームによってデザインされたケースの内装は、ボディが隙間なくフィットし、ネック・レストが運搬時のネックを保護する専用のデザインを採用。そして、ふたつの大型のアクセサリー用スペースを設けており、弦やストラップ、ピック、ケーブルなどを収納することができます。 ​ このPRS ATA ハードシェル・マルチフィット・ケースは、PRSのギターを保護する上で、最も信頼性の高いケースとなるでしょう。 PRS Guitars Japan 【※日本語テロップ付き】New Multi-Fit Molded Cases | PRS Guitars Japan 動画を再生 FEATURED SPECIFICATIONS 衝撃に強いABS樹脂を使用。ミリタリー・グレードの高い耐久性。アメリカ航空輸送協会(ATA)が定めるATA規格に適合。 パウダー・コーティングされた金具。 結束バンドを使用したオリジナル・デザインのラッチシステム。空港での保安検査(TSA)にも柔軟に対応。 人間工学に基づいたハンドル・デザイン。運搬時の負担を大幅に軽減。 内部に衝撃吸収素材EPP(発泡ポリプロピレン)フォームを使用。EPPはF1カーやバイクのヘルメット、ベビーカーなどに使用されている、衝撃吸収に優れている素材です。 12フレットのバード・インレイ・デザインが施された、2つの大型のアクセサリー収納スペース。 積み重ねた際の安定した収納を可能にするスタッキング・ポイント。 PRS バード・デザイン・プレート。 衝撃に強いABS樹脂を使用。ミリタリー・グレードの高い耐久性。アメリカ航空輸送協会(ATA)が定めるATA規格に適合。 パウダー・コーティングされた金具。 結束バンドを使用したオリジナル・デザインのラッチシステム。空港での保安検査(TSA)にも柔軟に対応。 人間工学に基づいたハンドル・デザイン。運搬時の負担を大幅に軽減。 内部に衝撃吸収素材EPP(発泡ポリプロピレン)フォームを使用。EPPはF1カーやバイクのヘルメット、ベビーカーなどに使用されている、衝撃吸収に優れている素材です。 12フレットのバード・インレイ・デザインが施された、2つの大型のアクセサリー収納スペース。 積み重ねた際の安定した収納を可能にするスタッキング・ポイント。 PRS バード・デザイン・プレート。 衝撃に強いABS樹脂を使用。ミリタリー・グレードの高い耐久性。アメリカ航空輸送協会(ATA)が定めるATA規格に適合。 パウダー・コーティングされた金具。 結束バンドを使用したオリジナル・デザインのラッチシステム。空港での保安検査(TSA)にも柔軟に対応。 人間工学に基づいたハンドル・デザイン。運搬時の負担を大幅に軽減。 内部に衝撃吸収素材EPP(発泡ポリプロピレン)フォームを使用。EPPはF1カーやバイクのヘルメット、ベビーカーなどに使用されている、衝撃吸収に優れている素材です。 12フレットのバード・インレイ・デザインが施された、2つの大型のアクセサリー収納スペース。 積み重ねた際の安定した収納を可能にするスタッキング・ポイント。 PRS バード・デザイン・プレート。 衝撃に強いABS樹脂を使用。ミリタリー・グレードの高い耐久性。アメリカ航空輸送協会(ATA)が定めるATA規格に適合。 パウダー・コーティングされた金具。 結束バンドを使用したオリジナル・デザインのラッチシステム。空港での保安検査(TSA)にも柔軟に対応。 人間工学に基づいたハンドル・デザイン。運搬時の負担を大幅に軽減。 内部に衝撃吸収素材EPP(発泡ポリプロピレン)フォームを使用。EPPはF1カーやバイクのヘルメット、ベビーカーなどに使用されている、衝撃吸収に優れている素材です。 12フレットのバード・インレイ・デザインが施された、2つの大型のアクセサリー収納スペース。 積み重ねた際の安定した収納を可能にするスタッキング・ポイント。 PRS バード・デザイン・プレート。 WHICH MODELS FIT WHICH CASE? PRS ATA Hardshell Multi-Fit Molded Cases, D1 ・PRS ATA Hardshell Multi-Fit Molded Cases, D1（Design 1） カテゴリー(CORE, Bot-On, S2, SE)問わず、下記のモデル専用となります。 CE 22 CE 24 Custom 22 Custom 24 Custom 24 Piezo Custom 24 Floyd Custom 24-08 McCarty McCarty 594 McCarty 594 Singlecut S2 Standard 22 S2 Standard 24 S2 McCarty 594 Thinline SC 245, SC 250 SE Swamp Ash Special SE Standard 24-08 509 513 Special Semi-Hollow Studio Modern Eagles DGT Mark Tremonti Santana Retro Paul's Guitar DW CE 24 Floyd PRS ATA Hardshell Multi-Fit Molded Cases, D2 ・PRS ATA Hardshell Multi-Fit Molded Cases, D2（Design 2） 下記のモデル専用となります。 NF 53 Silver Sky Fiore Myles Kennedy DEALER PRS ATA HARDSHELL MULTI-FIT MOLDED CASES FIND A DEALER

PRS GUITARS JAPAN ACCESSORY PRICE LIST ・ATA Hardshell Multi-Fit Molded Case 2024/5/15 Updated Electronics Bridge Nut, Button & Covers Pick / Strap Amp & Acoustic Parts Tuning Machines Case / Strings / Cables / Care Electronics Electronics Bridge Bridge Nut, Button & Covers Nut, Button & Covers Case / Strings / Cables / Care Case / Strings / Cables / Care Pick / Strap Pick / Strap Amp & Acoustic Parts Amp & Acoustic Parts Tuning Machines Tuning Machines ※楽器のスペック及び定価は予告なく変更されることがあります。予めご了承ください。

S2 CUSTOM 24-08 FIND A DEALER 1/2 Gig-Ready Versatility S2 Custom 24-08はメイプル・トップ、マホガニー・バック＆ネック、24フレット、25インチ・スケール、パターン・シン・ネック、そしてバード・インレイを施したローズウッド指板など、ベースとなるS2 Custom 24と多くの共通点を持ちつつも、さらに多くのサウンド・ヴァリエーションを兼ね備えています。 USA（メリーランド州）製 TCIピックアップと3-wayトグル・スイッチ、そしてハムバッカーをコイル・タップしてシングル・コイルに切り替える2つのミニ・トグル・スイッチを搭載し、直感的な操作を可能にしたS2 Custom 24-08を是非一度お試しください。 ​ S2シリーズの発売開始から10年目を迎え、新たなアップデートとしてUSA（メリーランド州）製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載となります。PRSではこのアップデートがS2シリーズへ特別な価値をもたらすと共に、魅力的な商品ラインナップのさらなる強化に繋がると考えています。 PRS Guitars Japan 【※日本語字幕付き】The S2 Custom 24-08 | Demo | PRS Guitars Japan 動画を再生 FEATURED SPECIFICATIONS PRS Patented Tremolo PRSオリジナル・デザインのトレモロ・ユニット。 高いプレイヤビリティ、クリアなサウンドを実現。 Low-Mass Locking Tuners チューニングの高い安定性と軽量化を実現し、簡単な弦交換を可能にしたPRSオリジナル・デザインのロッキング・ペグ。 PRS TCI Pickups シングル・コイルのブライトなサウンドからソープ・バーのパワフルなサウンドまで、PRSオリジナル・デザインの音楽的なサウンドのピックアップ。 SPECIFICATIONS BODY Body Construction : Solidbody Top Wood : Maple Back Wood : Mahogany Top Carve : Asymmetric Bevel NECK Number of Frets : 24 Scale Length : 25" Neck Wood : Mahogany Neck Construction : Scarfed Truss Rod : PRS Double-Acting Neck Shape : Pattern Thin Neck Depth at the 1/2 Fret : 53/64" Neck Depth at the 12 1/2 Fret : 57/64" Neck Width at the Nut : 1 11/16" Neck Width at the Body : 2 1/4" Fretboard Wood : Rosewood Fretboard Radius : 10" Fretboard Inlay : Birds Headstock Logo : Signature, Decal NECK/BODY ASSEMBLY FINISH Finish Type : High-Gloss Nitro HARDWARE Bridge : PRS Patented Tremolo Tuners : PRS Low Mass Locking Hardware Type : Nickel Nut : PRS Truss Rod Cover : “S2 Custom” ELECTRONICS Treble Pickup : TCI Bass Pickup : TCI Controls : Volume and Tone Controls with 3-Way Toggle Pickup Switch and Two Mini-Toggle Coil-Split Switches ADDITIONAL INFO Strings : PRS Signature 10-46 Tuning : Standard (6 String): E, A, D, G, B, E Case : Premium Gig Bag Neck/Body Assembly Type : Set CONTROLS COLORS Black Amber Fire Red Burst Faded Gray Black Purple Burst Lake Blue Faded Gray Black Burst Faded Gray Black Blue Burst DEALER S2 CUSTOM 24-08 FIND A DEALER RELATED PRODUCTS Custom 24-08 - 2024 SE Custom 24-08 - 2024

THE S2 STORY FAQ & BUILD PHILOSOPHIES COMPARE MODELS MADE IN THE USA WATCH THE S2 STORY 2024 MODELS // NOW EQUIPPED WITH USA PICKUPS & ELECTRONICS THE S2 STORY EXPLORE S2 MODELS 「S2」とはアメリカのメリーランド州スティーヴンスヴィルのPRSファクトリー内に設けられた、2つ目の製造ライン「Stevensville 2」を略したネーミングです。 2013年の製造開始以来、S2シリーズはCOREモデルやボルトオンシリーズと同様にUSA工場で製造されており、S2 10th Anniversaryモデルの好評を受け、2024年よりUSA（メリーランド州）製ピックアップとエレクトロニクスが標準搭載されることとなりました。 s2-lp-gallery-4 s2-lp-gallery-5 s2-lp-gallery-12 s2-lp-gallery-4 1/9 FAQ ABOUT UPDATED S2 S2シリーズの塗装はラッカー・フィニッシュですか？ はい。現在製造されているアメリカ（メリーランド）製のエレクトリック・ギター製品は全てラッカー・フィニッシュを採用しています。この塗装はとても薄く、豊かな胴鳴りとオーガニックなサウンドを生み出します。また、このラッカー・フィニッシュはとても自然で滑らかな弾き心地を実現し、手に取った瞬間からPRSが誇る製品クオリティを実感していただくことができるでしょう。 S2シリーズはどこで製造されていますか？ アメリカのメリーランド州スティーヴンスヴィルのPRSファクトリーで製造されています。 US製ピックアップとエレクトロニクスが搭載されているかどうかは、どこで見分ければいいですか？ トラス・ロッド・カヴァーに記載されているモデル名の後に”S2”と書かれていればバージョンアップ仕様になっています。 バージョンアップ以前のS2シリーズのトラス・ロッド・カヴァーには、モデル名のみが記載されています。 ※58/15 LT USA（メリーランド）製ピックアップにはモデル名が刻印、85/15 USA（メリーランド）製ピックアップはボビンの形状がスクエアタイプになっています。 なぜS2はUSA製でありながら、この価格を実現できるのでしょうか？ <<材料>> ボディ・トップがCOREほどの厚みがなく、かつ杢目が比較的控えめなものを使用。 <<ネック>> スカーフ・ジョイントを採用することにより、より少ない材料で高強度のネックを製造することが可能。 さらにネック装着前に指板のフレッティングを行うことで製造プロセスの効率化を実現。 <<塗装>> サテン・フィニッシュのモデルはハイグロス・フィニッシュのモデルよりも短期間での仕上げが可能。 ピックガード搭載のモデルは、バックキャビティを採用しているモデルよりも組み込みの効率化が可能。 以上の要素を含めた数多くの変更点により、高品質を保ちつつより多くのギタリストが手に入れやすい価格を実現しています。 スカーフ・ジョイント・ネックとは何ですか？ ヘッドの角度のに対し杢目を平行にして継ぐ接着方法で、ネックの強度を向上させると同時に、木材を大幅に節約することが可能となります。 アップデートしたS2シリーズのピックアップとエレクトロニクスは、それ以前のモデルとどう違いますか？ アップデートされたS2シリーズの全てのモデルには、アメリカ（メリーランド）製のピックアップとエレクトロニクスが標準搭載となります。 85/15、58/15LT、そしてPRSオリジナルのNarrowfieldやTCIピックアップが、S2シリーズ（アップデート）全てのモデルに搭載されることは初の試みであり、カスタム設計されたポットや配線材を含むエレクトロニクスに関しても、COREモデルと同様のものが使用されます。 COMPARE MODELS Custom S2 Custom 24 S2 Custom 24-08 McCarty S2 McCarty 594 S2 McCarty 594 Singlecut S2 McCarty 594 Thinline Standard S2 Standard 22 Satin S2 Standard 24 S2 Standard 24 Satin S2 Vela S2 Vela Satin S2 Vela Semi-Hollow S2 Vela Semi-Hollow Satin S2 Standard 22

AMPLIFIER PARTS & COMPONENTS Archon Footswitch ​ MT15 Foot-switch ​ 2-Channel Custom 50 Footswitch (3-Button) Sonzera Footswitch J-MOD 100 Foot-switch ​ MT15 Knobs [12 pack]

S2 ELECTRICS Blaze your own trail. Reimagined shapes and styles that look great out of the box or with the scars & bruises of a cross-country tour. Custom S2 Custom 24 S2 Custom 24-08 McCarty S2 McCarty 594 S2 McCarty 594 Singlecut S2 McCarty 594 Thinline Standard S2 Standard 22 Satin S2 Standard 24 S2 Standard 24 Satin S2 Vela S2 Vela Satin S2 Vela Semi-Hollow S2 Vela Semi-Hollow Satin S2 Standard 22